埼玉県川口市で2026年11月14日(土)、「川口商工会議所創立90周年・青年部40周年・女性会30周年記念 第6回川口花火大会」が開催されます。今年のテーマは「RE.START Nov SKY Dream」。川口市荒川運動公園を舞台に、川口にちなんだ11,100発もの花火が秋の夜空を色鮮やかに染め上げます。JR川口駅からのアクセスも良く、鉄道や街歩きを楽しむおでかけ層にもぴったりのイベントです。本記事では、気になるチケット情報や見どころをお届けします。

第6回川口花火大会概要

【日時】2026年11月14日 18:00〜19:00
【場所】川口市荒川運動公園(川口駅から徒歩15分)
【主催】川口花火大会実行委員会
【主管】川口商工会議所青年部
【後援】川口市・川口商工会議所・川口市観光物産協会・川口市商店街連合会・東日本旅客鉄道㈱・川口市内郵便局・埼玉高速鉄道㈱

会場へのアクセス

会場となる川口市荒川運動公園への最寄り駅は、JR川口駅です。東京 17:00発⇒(JR京浜東北線)⇒川口 17:28着、川口駅からは徒歩約15分で会場に到着します。埼玉高速鉄道の川口元郷駅からは徒歩約20分です。

【参考】JR川口駅に上野東京ラインが停車!? 川口市が「駅再整備計画案」示す 羽田空港直結などに期待(埼玉県川口市)【コラム】 https://tetsudo-ch.com/12944356.html

有料観覧席とグルメエリア

大迫力の花火を特等席で楽しめる有料観覧席のチケットは、8月17日(月)10時からCNプレイガイドにて販売開始

・Aエリア(ガーデンチェア席):1卓4名 33,000円
・Bエリア(土手シート席):1名 3,300円

有料観覧席のチケットをお持ちの方は、川口市内の飲食店を中心としたグルメエリアも利用可能です。美味しい地元グルメを味わいながら、美しい花火を堪能できる贅沢な時間を過ごせます。

花火の前に立ち寄りたい!川口駅周辺スポット

JR川口駅から川口市荒川運動公園へ向かう道中には、かつて「キューポラのある町」として栄えた川口の歴史を感じさせる場所や、リニューアルされた真新しいスポットが点在しています。

待ち合わせに便利!「ららテラスからくり時計」

川口駅を出てすぐ、隣接する商業施設「ららテラス川口」の3階エントランス付近にあるのが、「ららテラスからくり時計」です。旧川口そごう時代から地域の人々に親しまれてきた世界の人形時計が、2025年のリニューアルに伴い新たに生まれ変わりました。10時から21時までの毎時0分にかわいらしいからくりの演出が行われます。花火大会の会場は駅の反対側ですが、駅からのアクセスが抜群に良いため、ご家族やご友人との待ち合わせスポットとして最適です。

ガラスと光の芸術「光のプリズム」

川口駅西口の公園広場(川口西公園)にあるのが、ガラスと光を活かした美しい建築モニュメント「光のプリズム」です。階段とエレベーターを覆うように設計されており、モダンで温かみのあるデザインが特徴。イベント時や冬季にはイルミネーションで彩られることもあり、昼間とは違った幻想的な景観を楽しむことができます。

心穏やかなひとときを「川口神社」

駅から公園へ向かう道中、少し足を延ばした金山町に鎮座するのが川口市の総鎮守「川口神社」です。明治時代に複数の神社が合祀されて誕生した歴史ある神社で、市街地にありながら静かで落ち着いた雰囲気が漂います。厄除けや家内安全、商売繁盛など多様なご利益があるとされ、緑豊かな境内は散策のウォーミングアップにもぴったりです。

花火大会当日は、最寄り駅である川口駅周辺の混雑が予想されますので、公式ホームページで交通規制などをチェックしておきましょう。秋の澄んだ空気の中で、列車に乗って花火会場へ向かう「鉄道旅×花火」の組み合わせは、ファンにとってたまらない週末のおでかけになるでしょう。

秋の澄み切った夜空に咲く11,100発の大輪の花火。今年はぜひ、家族や友人と一緒に、あるいはカメラを片手に鉄道に乗って、川口の新たな魅力を発見しにおでかけしてみませんか。

(画像:川口商工会議所)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

【関連リンク】