東京駅直結の「バスターミナル東京八重洲」と、栃木県日光市の「江戸ワンダーランド日光江戸村」を乗り換えなしで結ぶ直通高速バス「八重洲日光線」が、2026年9月19日(土)より期間限定で運行を開始します。
開村40周年を迎えた日光江戸村へ、1日1往復・片道4,000円(こども2,000円)で座ったままアクセス可能になります。電車や路線バスの乗り継ぎ・荷物の持ち運びストレスを解消し、秋の紅葉シーズンやシルバーウィークの日帰り旅にも最適なアクセス手段となります。この記事では、八重洲日光線の時刻表や運休日の注意点、Web予約(KKday)の方法まで分かりやすく解説します。

江戸時代にタイムスリップ「江戸ワンダーランド日光江戸村」

「江戸ワンダーランド日光江戸村」は、49.5万㎡という広大な敷地内に江戸の町並みを再現したテーマパークです。1986年、栃木県日光市に開村し、2026年に40周年を迎えました。
時代劇さながらのオープンセット内には、宿場町や商家街、関所、忍者集落など江戸時代の各エリアが再現されています。

江戸ワンダーランド日光江戸村
江戸ワンダーランド日光江戸村の園内イメージ(画像:時代村)

ドラマでも知られる名奉行・大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)でおなじみの「南町奉行所」では、裁きを行うお芝居が上演され、忍者屋敷の中では迫力ある殺陣が楽しめたりと、江戸時代にタイムスリップしての様々な体験ができる、子供から大人までが1日楽しめる場所です。

忍者からくり屋敷での公演のイメージ

園内では、侍やお姫様、町娘、新撰組、忍者といった衣装に身をつつみ、自分も「江戸の住民」になりきって町を歩いたりすることもできるため、SNS映えする写真を撮ったりすることも人気です。

開村40周年の日光江戸村
お侍さんや町人になりきり街を楽しむこともできます

江戸時代の吉原遊郭の最高位である花魁(おいらん)が、当時の優雅なお座敷の様子を見せてくれるショーや、独特の歩き方(八文字歩き)でゆっくりと園内を練り歩く華やかなパレード「花魁道中(おいらんどうちゅう)」には、多くの観客が魅了されること間違いなしです。

花魁道中(おいらんどうちゅう)のイメージ

江戸ワンダーランド日光江戸村では、「江戸職業体験」といった、子供たちが楽しめるようなプログラムも行われています。これらの体験プログラムの内容は、時期によっても異なりますので、事前に公式ホームページなどでご確認ください。

時期により開催される江戸職業体験、新撰組体験のイメージ(画像:時代村)

直通バスは、東京を午前8時発で日光江戸村には午前10時45分着!

日光江戸村行きは、バスターミナル東京八重洲を午前8時に出発し、午前10時45分に到着する予定です。
東京行きは日光江戸村を午後4時に出発し、バスターミナル東京八重洲に午後6時30分に到着する予定です。途中の停留所での乗降はありません。
運賃は片道で大人4000円、子ども2000円です。原則として毎週水曜日は運休します。ただし9月23日は運行し、11月24日は運休します。

乗車券はKKdayとバスターミナル東京八重洲のチケットカウンターで取り扱います。QR乗車券による事前予約制で、空席がある場合は当日の乗車もできます。2027年についても、春から秋にかけて運行する計画です。

電車や路線バスの乗り換えストレスなく、東京駅から座ったまま江戸時代へタイムスリップできる「八重洲日光線」。開村40周年の特別な秋のお出かけに、ぜひ直行バスを活用してみてはいかがでしょうか。
(画像:時代村)

鉄道チャンネル編集部
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