
旅鉄道BIG4の一人でもあるダーリンハニー吉川正洋さんらが全国鉄道をぶらりひとり旅して回る、「鉄道ひとり旅」は、スカパー!や一部CATV局で視聴可能な鉄道チャンネルをはじめ、一部地域の地上波やBSなどで視聴することができる人気の旅番組です。
284回目の舞台は、北海道の函館市内を走る路面電車「函館市電」を旅します。
函館市電は、2つの系統で運行されています。東側にある「湯の川」から街の中心部を通って西側の「十字街」までは同じ線路(共通区間)を走り、そこでアルファベットの「Y」の字のように2つの方向へ分かれ、それぞれの終点「谷地頭」「函館どつく前」を目指すという2つの系統です。

今回は、函館駅前→谷地頭(終点)、谷地頭→函館どつく前、函館どつく前→函館駅前→湯の川(終点)という風に巡り旅をしました。
ここでプチ情報を1つ。函館市電のレトロな雰囲気が魅力の路面電車「箱館ハイカラ號」が日本各地の鉄道と沿線風景の魅力をモチーフにした『電車で旅するマグネット』の第一弾として発売中。オンライン販売がなく、函館市若松町20-1 キラリス函館1階で販売されています。
【参考】意外に人が歩いていません【私鉄に乗ろう100】函館市電02 https://tetsudo-ch.com/9860233.html (※2022年3月掲載)
最初は、JR函館駅付近にある函館駅前停留場から、ナイスカーーブで登場した函館市電に乗って発車します。今回は函館市電1日乗車券(800円)を買って函館市を巡りますよ~。
終着駅の谷地頭(やちがしら)停留場では、ハードモードな坂を上り津軽海峡を一望できる立待岬を訪れます。坂を上りきってよかったと思えるほど、切り立つ崖の景色が素晴らしい!

十字街停留場から名物の塔を見たり、列車と海のコラボレーションを写真に収められる八幡坂で写真をパシャパシャパシャリしながら、隣の末広町停留場まで一駅散歩。
函館どつく前停留場から折り返し、新川町停留場へ。新川町では、開店したばかりの「北のうまいもん食堂 わっしょい!」で吉川さんは、サーモン・ホタテ・いくら・ウニ・エビが乗った五色丼を。相笠Dは生姜焼き丼をいただきます。魚系から肉系までレパートリーが幅広いお店です。

五稜郭公園前停留場では、吉川さんが中学生ぐらいの時に訪れたという五稜郭タワーを久しぶりに訪れます。久しぶり~と思いながら入ると、驚きの事実が発覚!なんと吉川さんが訪れたのは初代の五稜郭タワー。今回は2026年に開業した2代目の五稜郭タワー。という事で、久しぶりどころか初めまして状態で、上空90mの展望フロアから眼下に広がる五稜郭を眺めます。
駒場車庫前停留場では駒場車庫で、出入りする電車を見学したり馬車鉄道の歴史について学びます。

町が美しく、自然も豊かで、食べ物もおいしい。さらに終着点までも楽しめる路線で鉄分補給もばっちりな旅となっています。
スカパー!「鉄道チャンネル」(Ch.546)での284話の初回放送は、2026年10月24日(土)夜10時からです。お楽しみに。
【番組情報】新・鉄道ひとり旅 | 旅とおでかけ 鉄道チャンネル
(写真:鉄道ひとり旅・鉄道チャンネル)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)