京王線調布駅の地上部分、どこに線路があったかわかる? ヒントは9月29日オープンする3つの新たなランドマーク

2017.08.28

1913(大正2)年に開業し、2012年8月に線路やホームが地下化した調布駅。5年目をむかえた調布駅の地上部分を歩いてみると、地上時代の線路跡が、ほぼ消えていました。

京王線と相模原線が分岐・合流する調布駅の地上線路跡地には、新たな3つの新たなビルが出現。その名も「トリエ京王調布」。1日平均乗降客数11万9639人(2016年度実績)のターミナルに、9月29日オープンする新ランドマークは、「調布らしい“ちょっとステキ”な生活」をコンセプトに、A・B・Cの3館から構成されます。

地下駅へとつながるA館(調布市布田4-4-22)は、地上5階建て、63店舗(改札階含む)。ここには、アトリエうかい(京王線初出店)、伊都きんぐ(本州初出店)、スターバックスコーヒー、成城石井(関東最大級)などが入り、京王百貨店にはコギーが京王線に初出店します。

A館と向かい合うかたちで建つB館(調布市小島町2-48-6)は、地上4階建て、2店舗が入居。ビックカメラが入店します。

また、京王線と相模線が分岐するY字部分にできるC館(調布市小島町2-61-1)は地上5階・地下1階建て、7店舗。カムラッド(商業施設初出店)や猿田彦珈琲(猿田彦珈琲最大店舗)が入ります。

地上時代のホームは、A館とB館を結ぶ直線上に、京王線・相模線のY字線路はC館の南北辺あたりにありました。

トリエ京王調布のターゲットは、「自然体でいながらもちょっとセンスアップした生活に憧れる女性&その女性に繋がる人々」、イメージターゲットは「調布駅周辺をよく利用する女性とその女性に繋がる人々」(京王)。

地上時代の面影や電車の足音が消え、新たなランドマークが出現し始めた調布駅前。トリエ京王調布の運営は京王電鉄、設計は日建設計、施工は清水建設です。


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