ここでまでできる「A-train」西武新型001系、曲線半径1500mm三次元曲面ガラスは国内初_惜しい!と思う点も……

2018.10.31

山口県下松市。日立製作所 笠戸事業所で製造される、西武鉄道 新型特急車両001系ラビュー。

「いままでに見たことのない新しい車両」というデザインコンセプトの後ろを支えるのは、日立のアルミ製標準型車両「A-train」。

西武001系は、この A-train をベースに、強烈な個性を追加している。

その最大の特徴は、先頭形状。

国内初、曲線半径1,500mmの三次元曲面ガラスを採用した球面形状に仕上げた点。

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客室窓もかなり大きい。サイズは縦1350mm×横1580mm。車内に乗る大人の膝上から頭までがすべてみえるほど。

そして西武初の車体動揺防止装置も組み入れる。

西武鉄道の A-train といえば、20000系や30000系。あのラウンドフェイスの30000系をはるかに超える、球面形状の001系は、沿線に強烈な個性を放つに違いない。

ただ、惜しいのは、運転室のサイドウインドウ。ラウンド状に切り取られた前面窓からの連続を無視し、四角くカットしたのは、いろいろ事情があると思うけど。

TAGS 西武 新型/改造/更新 テクノロジー/新技術/新開発 日立


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