青森県八戸市にある八戸駅と、岩手県久慈市の久慈駅を海沿いの線路で結ぶ、64.9キロメートルの路線、八戸線。この路線に、新型気動車キハE130系500番台が走り出します。2017年度中に営業運転が始まります。

八戸線に投入されるキハE130系は、水郡線や久留里線で活躍するくるまと同形式の液体式気動車。1両編成を6本、2両編成を6本の合計18両が登場し、既存のキハ40系を置き換えます。

車体はステンレス製拡幅タイプで、片側に3つのドア (半自動機能付き、両開き)がつきます。
ラインカラーは空色。このキハE130系の投入完了で八戸線の冷房化率100%を実現。定員もキハ40系が1両96名に対し、キハE130系は19名増の115名に。

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八戸線にこの秋にも試運転を開始する予定。新型気動車の軽快な足音が聞こえてきます。