喫煙者ではない場合 20駅セットを買って どうしますか?

小田急グループの小田急商事は11月1日(水)から小田急線の駅名標(駅名看板)20駅をデザインした「小田急駅名標ライター」を小田急各駅のコンビニ、売店で発売します。

商品化された駅は、新宿駅、代々木上原駅、下北沢駅、経堂駅、成城学園前駅 登戸駅、向ヶ丘遊園駅、新百合ヶ丘駅、町田駅、相模大野駅 海老名駅、本厚木駅、秦野駅、小田原駅、中央林間駅、大和駅、 湘南台駅、藤沢駅、片瀬江ノ島駅、小田急多摩センター駅の20駅です。

サイズは、縦約80mm x 横24mm x 厚さ約9mm、発売価格は1個149円(税抜)参考税込価格は161円、20駅セットが税抜き2、980円、参考税込価格は3、219円です。

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10月21日(土)・22日(日)海老名電車基地で開催される「小田急ファミリー鉄道展2017」第1会場と海老名駅「AZUR海老名店」で先行販売されます。

問い合わせ:小田急商事 総務グループ TEL 044ー967ー1711

たぶん、すごく欲しい駅名標ファンがいると思いますが、20個セット買っても、最近は花火の点火以外あまり使うこともないし、困っちゃいますよね。大事にしまっておくか・・・。

というか、最近流行の電気タバコ、ライター使わないみたいですし。