新木場に出現したWILLERの新たな基地

2018.02.17

京都丹後鉄道などの鉄道事業や、高速バス事業を手がけるWILLERは、新たな基地「新木場拠点」を本格稼働させた。

JR京葉線・東京メトロ有楽町線・東京臨海高速りんかい線が接続する新木場駅から歩いてすぐ。砂町運河沿いにその基地はある。

広大な敷地には、運行管理センターなどを構えるWILLER EXPRESS JAPAN本社屋、カフェテリアや浴室、シャワールーム、洗濯機フロア、女性専用パウダールームなどを備えた乗務員宿泊棟「新木場BASE」、59台の高速バス車両をとめられる駐車場、2台の大型車両用洗車機が立つ洗車場、50キロリットルぶんのタンクを地中に収めた給油スタンドなどがある。

駐車場には、夜行便の運用を終え入庫した最新鋭機材、8速AMT搭載 三菱ふそうトラック・バス「エアロクィーン/エアロエース」がいた。

この車両は、ドライバーのわき見、まぶたの動きを高精度に感知するアクティブ・アテンション・アシストを搭載。ドライバーモニターカメラ(赤外線方式)で、ドライバーの顔の向きや動きを常時モニタリングする。

WILLERでは、この最新鋭モデルを、この春に20台、夏に追加で20台、導入するという。


2台の大型車両用洗車機が立つ洗車場


WILLER EXPRESS JAPAN本社屋


運行管理センター


車両整備場


三菱ふそうトラック・バス「エアロクィーン/エアロエース」


最新鋭、8速AMT搭載 三菱ふそうトラック・バス「エアロクィーン/エアロエース」


アクティブ・アテンション・アシストなど複数のカメラが備わる