【私鉄に乗ろう 46】富山地方鉄道 本線 その12(21)
撮影:2018年1月8日
越中荏原駅から1.1kmで東新庄駅。
撮影:2018年2月17日
ホームが右にカーブしています。(嘆息)
撮影:2018年2月17日
駅名標。
撮影:2018年2月17日
また1.1kmで新庄田中駅。新しい駅ですね。
撮影:2018年2月17日
駅名標。2012年(平成24年)に開業した駅です。
撮影:2018年2月17日
0.9kmで稲荷町駅。またホームが右カーブ。(笑)
撮影:2018年2月17日
下り電車から撮ってもこんな感じですから。
撮影:2018年2月17日
あと1.6kmで電鉄富山駅です。左から不二越・上滝線の単線が合流します。
撮影:2018年2月17日
稲荷町駅〜電鉄富山駅間は複線です。
撮影:2018年2月17日
ガードを越えるとシザーズ・クロッシング。
撮影:2018年2月17日
このガードを南側から撮った写真です。
撮影:2018年2月18日
このポイントは北陸新幹線以前はどこに繋がっていたのでしょう?
撮影:2018年2月17日
上り線を通っています。
撮影:2018年2月17日
富山地鉄では珍しく左から1・2・3・4番線と列んでいます。
撮影:2018年2月17日
一番北側の4番線に到着。寺田から約20分でした。
撮影:2018年2月17日
長らく御乗車ありがとう御座いました。富山地方鉄道の不二越・上滝線、立山線、本線をご案内いたしました。記事中にも書いていますが、捲土重来、天気の良い日に、また撮影に行きたいと思っています。立山連峰の姿も美しく撮れることでしょう。
それと、富山地方鉄道の駅舎が古い木造駅舎の好きな筆者にはとても魅力的でした。こちらも改めてレンタカーなど借りて回りたいと思っています。天候には恵まれませんでしたが、富山地鉄、魅力的な鉄道でした。
(写真・記事/住田至朗)