東急電鉄「駅古材活用プロジェクト」

2018.03.29

サスティナブルな駅舎を目指して

東急電鉄は、旗の台駅(築66年)2019年春、池上駅(築96年)2020年の完成を目標に、多摩産材などを活用した駅改良・駅開発工事を実施しています。「駅古材活用プロジェクト」は、歴史のある木造駅舎の記憶を継承すること、そして工事に伴う環境負荷(廃材処理をする時のCO2発生)を低減することを目的にしています。具体的には、両駅で使用されてきたホームの木製ベンチやホーム屋根の古材を新たな駅施設にも活用します。

古材活用にあたっては、廃材に新たな価値を付加して再利用することで、地域資源・経済の循環を促す活動を行う「Rebuilding Center JAPAN(リビルディングセンタ―ジャパン)」の協力のもと、古材活用ワークショップや活用方法のコンサルティングなどが行われる予定です。

また2018年6月には池上線沿線の住民、店舗事業者の方々に駅古材の「おすそ分け」イベントなども予定されています。

東急電鉄は2017年9月から池上線「生活名所プロジェクト」を実施。2018年4月からの東急電鉄中期3か年経営計画の重点施策にも「サスティナブルな街づくり」を掲げています。

この様な取組の最新情報は「いい街いい電車プロジェクト」にアップされます。


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