明けました 御目出度い【50代から始めた鉄道趣味】その21

2019.01.01

と言ふ理由で、2019年です。元々、元号を使う習慣がないので今年のエイプリルフールに決まる新しい元号にはあまり興味は御座いませんので悪しからず。つか、カレンダー屋さんとか手帖屋サンとかはタイヘンそーだけど、ふつーに生きてる分には元号をあまり気にしないよなぁ。ま、人それぞれでしょう。気にする人は気にしてください。

あらためまして、

みなさま 明けましておめでとうございます。
本年もよしなにお願い申し上げます。

というか、1月4日から青春18きっぷで東北をふらふらしてきます。何故か6枚あるので六日間。利府駅、女川駅(新しい方)などに行きます。大好きな秋田内陸縦貫鉄道の阿仁合で馬肉のシチューを食べて暖まろうと思っています。そして初めて鹿角花輪で一泊します。これは楽しみ。

斯くして雪景色と気動車の振動と熱燗で今年も目出度く始まる次第です。

1年の計といふほどの覚悟もないので、今年もぷらぷらと彼方此方を彷徨います。

とは言え、今年は北海道で日高線の駅、東北で復旧する山田線、など廻ってみたいと思うております。

JR北海道根室本線の3つの駅、3月廃止がニュースになっていましたが、以前撮った駅の写真がありました。

直別駅、駅前にはシャッターの閉まった元商店、人の住んでいそうな民家が数軒。2014年国勢調査のデータによれば、駅を中心とする半径500m、直径1kmに6世帯18人が住んで居ます。

列車交換で比較的長く停まりました。駅舎を撮っておけば良かったな。

尺別駅。駅から8kmの専用鉄道が敷かれ炭鉱があった時代は数千人の人が暮らした町がありましたが、跡形も無く消滅しています。今は駅の周囲に数軒の廃屋と、民家が点在しています。同じデータで駅を中心とする半径500m、直径1kmには2世帯4人しか住んでいません。

特急列車が猛スピードで通り過ぎていきました。

初田牛駅。駅周囲に人の気配は希薄です。民家が点在しますが人が住んでいるのか分かりません

データでは、駅を中心とする半径500m、直径1kmにたった1世帯の3人がいるだけです。半径を1km、直径2kmに拡げても同じ数字。つまり、ほとんど人が住んでいないのです。これでは駅の利用者は居ないはずです。

でも写真を見ていると、荒涼とした冬の北海道、ローカル線に乗りたくなります。

森々と閑かで 白くて清潔な温もりの無い世界です。夜の熱燗が美味しくなりますよ〜。

【50代から始めた鉄道趣味】その22 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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