静岡鉄道1000形2編成が引退

2019.01.16

静岡鉄道は、新型A3000形第5・6号目の運行開始を発表しました。同時に入れ替わりで引退する1000形の2編成も発表されました。

A3000形2編成の営業運転開始

第5号目「Elegant Blue」と第6号目「創立100周年記念ラッピング車両」は、2編成とも2019年3月9日(土)に運行を開始します。

1000形2編成の引退

A3000形の運行開始にあわせて、1000形の1005ー1505編成(1973年昭和48年11月26日運行開始)が2月17日(日)に、1007-1507編成(1976年昭和51年9月1日運行開始)が3月9日(土)に最終運行となります。

引退記念イベントが実施されます。※詳細は後日発表
・2月17日(日):さよなら1005号イベント
・3月9日(土):新型A3000形第5・6号目車両出発イベント+さよなら1007号イベント 

2016年(平成28年)3月から営業運転を開始した新型A3000形は、2017年(平成29年)には鉄道友の会のローレル賞を受賞。静岡鉄道の新しい車両として輝かしいスタートを切っています。

引退する1000形は、1973年(昭和48年)から営業運転を始めた静岡鉄道初のオールステンレス車両でした。今はなき東急車輛製造の製品。12編成24両が1985年(昭和60年)までに導入されています。これで引退する1000形は5編成。残る7編成も2024年までに運用を終了する予定です。

新しいA3000形はスムースで魅力的ですが、1000形も昭和の電車という懐かしいイメージがあって個人的には好ましいと思っています。残念ですが時代の流れですね。


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