2026年も新商品続々 銚電が「ぬれ煎餅プレミアムリッチ」と「フルーツラスク」発売(千葉県銚子市)

千葉県の銚子電気鉄道(銚電)は何の会社? 本サイトをご覧の皆さまにすれば答えはもちろん「鉄道会社」だろうが、もう一つの正解が「食品会社」。銚電発新商品のニュースが止まらない……。
2026年1月末に発売されたのが「ぬれ煎餅 Premium Rich(プレミアムリッチ)」。ネーミングそのまま、おなじみのぬれ煎餅の特別豪華版だ。
銚電とぬれ煎餅、1990年代に鉄道事業の経営が悪化して設備更新もままならなくなった際、経営危機を救ったのがぬれ煎餅だ。専門メーカー製品を銚電ブランドで発売するいわゆるOEM商品ではなく、社員が自らメーカーで作り方・焼き方を学んで研究した本物のオリジナル商品だ。
今回、「30周年記念」と銘打って登場したのがプレミアムリッチ。いわゆるビニールパック入り従来品をワンランクアップした。化粧箱に収め、贈答品にも使えるようにした。
6枚入り、12枚入り、24枚入りの3種類。味は、「醤(ひ志お)」、「鰹(カツオ)」「雪(ザラメ)」の3タイプで、食べ比べが楽しめる。化粧箱デザインは銚子の伝承織物「銚子ちぢみ」で、旅行気分が味わえる。
犬吠駅の売店、ぬれ煎餅駅(銚子市内の土産品店)、公式オンラインショップで取り扱う。
フルーツラスクも

続く新商品が「銚子電鉄フルーツラスク」。2026年2月7日に「ラスクメロン」、「ラスクベリー」、「ラスクレモン」の3商品が売り出された。
千葉で創業100年超えの名門パン工場とのコラボ商品。材料は千葉県産の厳選フルーツと最高級小麦粉で、濃縮されたフルーツピューレ、果汁が含まれる。
1袋2枚入りで、こちらも取り扱い店舗はぬれ煎餅プレミアムリッチと同じ。
記事:上里夏生
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