検知時間最大20秒短縮、JR東日本新幹線早期地震検知システムに茨城~釧路沖を追加導入

2019.01.20

JR東日本は、国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)が整備する日本海溝海底地震津波観測網(S-net)の一部の海底地震計情報を、2017年11月から新幹線早期地震検知システムに導入し運用中。

東日本太平洋沖で発生した地震を早期に検知し列車の安全性を確保することが目的。

1月25日からは、茨城・福島沖(S2)、宮城・岩手沖(S3)、三陸沖北部(S4)、釧路・青森沖(S5)の海底地震計情報も導入。

これにより、新幹線早期地震検知システムで活用する海底地震計観測網の計測範囲は、JR東日本エリアの太平洋沖ほぼ全領域へと拡大。

S1~S4の活用で、従来の地震検知体制と比較して最大で約20秒程度、検知時間を短縮する。

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