まさかインフルエンザだとは【私鉄に乗ろう86】秋田内陸縦貫鉄道again その6

2019.06.21

初めてトンネルがあります。トンネルは荒瀬駅から先に多くあります。阿仁マタギ駅と戸沢駅の間には秋田内陸線で最長5,697mの十二段トンネルもあります。

2017年(平成29年)2月に小渕駅〜阿仁合駅間で土砂災害が発生、4月末まで阿仁前田駅〜阿仁合駅間が不通・バス代行になりました。その現場が雪で分かりませんが、この辺りだった様な気がします。

阿仁合駅に近づいてきました。

信号の向こうは阿仁合駅です。

小渕駅から3.9kmで阿仁合駅。鷹巣駅からは55分。

島式ホームには鷹巣行が停まっています。右には車庫・検修施設があるので車両が置かれています。

乗って来た車両は角館行ですが筆者はここでいったん下車します。前面展望を1時間集中して撮ったので流石に草臥れたので休憩。11:30なので昼食も食べます。

阿仁合駅舎は2018年4月に大改修されています。雪が強く降っています。

駅舎の氷柱。先端恐怖症の筆者には苦手なヴィジュアル。

楽しみにしていた、こぐま亭の名物メニュー「馬肉シチュー黄金ライス添え」(1,000円)

実は、この鉄道旅、出発の時点でインフルエンザの潜伏期間だった様で、秋田内陸縦貫鉄道に乗った当日は、朝から悪寒はするし「マズイなぁ」と思いながら気合いで前面展望を撮っていました。しかし、「馬肉シチュー黄金ライス添え」を食べた瞬間「何も味がわからない」のです。熱が出ている時の典型的な症状です。この段階では、まさかインフルエンザだとは思いませんでした。「昨夜の宿、部屋は暖かいのにトイレに行く廊下とトイレが暖房されていなくて酷く寒かったために風邪をひいたのだろう」と思って、この後も阿仁合駅から角館駅までの前面展望をフラフラしながらも撮りました。

では、【私鉄に乗ろう86】秋田内陸縦貫鉄道again その7 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 秋田内陸縦貫鉄道


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