山麓の衝撃レストラン、赤城高原SAへの新旅

2018.06.27

赤城山や榛名山、谷川岳が見えなくてもいい。あたり一面がホワイトアウトでもいい。最強の夏野菜と、激ウマなSAゴハンがある―――。

ここは群馬県利根郡昭和村、関越自動車道。昭和ICと赤城ICの間にある、高原のサービスエリア、赤城高原SA。

しかも、4月にリニューアルしたばかりの、上り線側。この看板メニュー、天ぷらとへぎ蕎麦(越後へぎそば処)と、上州麦豚ヒレカツソースかつ丼(赤城食堂)の2品を、ガッツリと!

この日は、JR吾妻線直通特急 草津(651系)で高崎へ。高崎からカーシェアを利用。右に左に、高崎市街を囲む山々を愛でながら、前橋ICへ。

特急草津からカーシェアへ

前橋ICから関越道を新潟方面へ。赤城高原SAは、その名の通り高原のなかにあるから、前橋ICからはぐんぐん上り坂。

「まだまだ上り坂」といった高速道路看板を笑いながら、アクセルをふむ。

赤城高原SAあたりまでくると、眼下に渋川市街が見渡せる。ここで乗ってるみんながワーッとなる。

もう一度いう。きょうは雨で、赤城山や榛名山が見えなくてもいい。昭和ICをおりると、うまいものがいっぱいだから。

で、昭和ICをおりてすぐの 道の駅あぐりーむ昭和の、「めっちゃおもしろい時間」は後述するとして、ここは4月リニューアルの赤城高原SA、ドラマチックエリア赤城高原(上り線)へ。

前置きが長かったけど、とにかく! 天ぷらとへぎ蕎麦(越後へぎそば処)と、上州麦豚ヒレカツソースかつ丼(赤城食堂)を、ガツンと!

蕎麦のなかでもツルンの衝撃は日本一!

老舗、越後へぎそば処のへぎ蕎麦は、衝撃ばかり。ツルンとした食感。ほのかにヌメッとした舌触り。芳醇な蕎麦の香りを感じながら、滑るようにつるーんとのどを通過していく!

そのツルンを引き出す役者は、へぎ蕎麦ならではの布乃利(ふのり)。この ふのり が衝撃的なツルリ!をつくりだしている。とにかく一回、試してみて。

そして天ぷらも、未体験。ちょっと衣がフリッター系で、どこを食べても、サクッ、フワッ。地元の夏野菜、日本海の海の幸も、「こうなるか!」とうなるほど。

群馬名物ソースかつもすごいけどキャベツがまた衝撃!

上州牛、上州麦豚を、これでもかと試せるのが、赤城食堂。

群馬のカツ丼といえば、ソースかつ丼。これがまた、普段のカツ丼と違って、うまい。

ソースかつが3枚のるゴージャスな衝撃に負けず劣らずなのが、キャベツ。

このキャベツが、いままで感じたことがない甘みと旨味。ドレッシングをかけても、きゃべつの味が引き立つところにびっくり。

このキャベツを体感して、「地元でキャベツ買っていかなきゃ」ってなる。
 
 
―――電車だけでコトコトいく旅もいいけど、カーシェアを組み合わせて、山奥へ入り込む時間もいい。

赤城高原サービスエリアで、食べて触れ合って、そう実感した。

最後は赤城高原SAプレスビュー時のシズルカット!

こちらの記事もオススメです