多摩モノレールワイン列車
※写真は多摩モノレールホームページより

多摩モノレールは山梨の若手醸造家グループ「アサンブラージュ」との共催でワイン列車を運行する。

今回のテーマは「各蔵元のワイン飲み比べ」「醸造家の語らいを添えて」。モノレールならではの夜景とアサンブラージュ自慢のワイン、そしてそれを醸した醸造家との「語らい」、これはなかなか得がたい機会だ。

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■運行日 平成28年12月10日(土)

上北台駅 16:00頃出発 → 多摩センター駅(折り返し) → 立川北駅 17:54頃解散予定

■応募人数 定員150名

■料金 1人 5、100円(税込)

■内容 ワイン(赤・白) オードブル(つまみ)

■応募期間 平成28年10月24日(月)〜

web申込は平成28年11月7日(月)10:00まで

往復はがきは平成28年11月7日(月)必着

■応募方法 他

駅のチラシ または多摩モノレールホームページをご覧ください

https://www.tama-monorail.co.jp/info/list/mt_img/281020_wine_train2016.pdf

■問い合わせ 

多摩モノレール 総務部事業課 TEL 042-526-7818 平日9:00〜17:45

アサンブラージュ、英語ならアセンブリーかな。ユニークなグループ名だ。つい最近も日本ワインのレベルがすごく高いという情報を聞いたばかりだし。醸造家の話を聞きながら、そのワインを味わえるというのは良いなぁ。