大宮乗り換え不要!東北~北陸が直通の「つながる北陸」号の厳選ツアー【まだ間に合うものも】びゅう・日本旅行の空き状況をレポート

JR東日本とJR西日本が2026年5月に運転する、大宮駅での乗り換えが不要な団体専用臨時列車「つながる北陸」号。盛岡・仙台などの東北エリアから金沢・福井など北陸へシームレスに移動できるとあって、各旅行会社から発売された専用ツアーは軒並み人気となっています。
2泊3日で楽しむ魅力的な北陸ツアーの中には、まだ予約可能なプランが存在します。今回は、各社の予約可能な厳選プランと、最新の空き情報レポートします。乗り換えストレスゼロで、金沢や福井を存分に満喫してみませんか?
大宮乗り換え不要!直通新幹線がもたらす極上の移動体験
通常、東北新幹線から北陸新幹線へ向かうには大宮駅などで乗り換える必要がありますが、「つながる北陸」号は盛岡から敦賀まで直通運転を行います。荷物が多い旅行でも、一度座席に着けばそのまま北陸まで行ける利便性は圧倒的です。


【参考】敦賀〜盛岡を直通!JR西日本・東日本が団臨「つながる東北・北陸」号5月運転へ(※2026年1月掲載) https://tetsudo-ch.com/13020201.html
現在予約可能!おすすめ旅行プラン
大好評につきキャンセル待ちが続出している「つながる北陸」号のツアーですが、まだ予約可能なプランも存在します。ここでは注目のプランを旅行会社別にご紹介します。(掲載直前に確認をしていますが、売り切れ・キャンセル待ちになる場合がありますので、ご了承ください)
日本旅行:特典付きフリープランで気ままに北陸周遊
日本旅行からは、金沢や福井などの各エリアで自由に楽しめる2泊3日のフリープラン「東北発着【石川・福井】『つながる北陸号』で行く3日間」が販売。
往路は5月23日に盛岡駅 8:40頃発・一ノ関駅 9:12頃発・仙台駅 9:38頃発・福島駅 10:03頃発・郡山駅10:19頃発⇒金沢駅 13:43頃着・加賀温泉駅 14:04頃着・芦原温泉駅 14:12頃着・福井駅 14:21頃着などで運行されます。
復路は5月25日に福井駅 13:56頃発・芦原温泉駅 14:05頃発・加賀温泉駅 14:13頃発・金沢駅 14:36頃発⇒郡山駅 18:24頃着・福島駅 18:44頃着・仙台駅 19:07頃着・一ノ関駅 19:34頃着・盛岡駅 20:01頃着などで戻る行程です。
宿泊地ごとに「金沢市内1日フリー乗車券」や「加賀温泉郷パスポート」など、観光に便利なクーポンが1枚付いてくるのも嬉しいポイントです。
JR東日本びゅうツーリズム&セールス:ホテルを選べるフリープラン
自由に動きたい方には、ホテル日航金沢など5施設から宿泊先を選べる「<選べるホテル>金沢満喫フリータイム3日間」が最適です。こちらは仙台・福島・郡山駅発着と盛岡・一ノ関駅発着のどちらも空きがあります。金沢市内1日フリー乗車券も付いており、観光の拠点として便利です。
広域観光をシームレスにつなぐ臨時列車の価値
2024年春の北陸新幹線敦賀開業以来、北陸エリアへの関心は高まっています。しかし、東北エリアからの誘客においては「首都圏での乗り換え」が心理的なハードルになりがちでした。今回のような直通列車の設定は、たくさんの荷物でもラクラク移動でき、東北と北陸の双方向における新しい広域観光の形を提案する強力な一手と言えます。旅行商品としてパッケージ化されることで現地の二次交通や宿泊もスムーズに手配され、地域経済への貢献度も極めて高い企画です。
2024年の敦賀延伸以来、心理的に近くなった東北と北陸。大人気の「つながる北陸」号・「つながる東北」号を利用したツアー商品には空きがあるものもありますが、状況は刻一刻と変化しています。
ご興味のある方は早めのチェックと予約をおすすめします。直通新幹線ならではの、ゆったりとした快適な旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
(画像:JR東日本・JR西日本、TOP写真:IK / PIXTA)
鉄道チャンネル編集部
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