横幅10メートルの広告映像 新宿西口エリアに巨大なデジタルサイネージが出現 7月1日から広告配信開始――小田急

2019.06.20

小田急電鉄は新宿駅西口地下コンコース外にデジタルサイネージ(LEDビジョン)を設置し、2019年7月1日より広告配信を開始する。

注目すべきはその巨大さだ。小田急が導入するこの「新宿デジタルウォール」は横10.24×縦1.92メートル。テニスコート(ダブルス)と同程度の横幅と考えると想像しやすいかもしれないが、これは新宿西口エリアでは最大級である。

また、従来型にない機能として「天気や気温などの環境情報等と連動した配信機能」を有し、順次「IPカメラによるお客さまの属性や流動等の計測機能」を取り入れる予定だ。提供すべき情報をリアルタイムに発信したり、広告内容がどのような層に届いているのか分析するといったことも可能になる。もちろん新宿駅西口や南口のデジタルサイネージとの広告連動も行える。

2018年度の各鉄道会社合算数値によれば、新宿駅の1日の利用者数は約350万人。世界規模のターミナルといって差し支えない。小田急はこの状況を踏まえ、広告出稿ニーズが非常に高いエリアであるとしている。

TAGS 小田急 テクノロジー/新技術/新開発


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