相生鉄道公園の列車5両を再塗装したい 北海道津別町がふるさと納税を利用したガバメントクラウドファンディングを開始

2019.07.22

旧国鉄相生線は1924(大正13)年に美幌~津別間が、翌1925(大正14)年には津別~北見相生間が開業し全通、以後1985(昭和60)年に廃止されるまで、およそ60年にわたり利用されてきました。

北海道津別町では相生線の旧駅舎や当時の列車などの鉄道遺産を「相生鉄道公園」として保存・整備していますが、近年は老朽化と腐食が進行しており存続が危ぶまれています。

そこで、北海道津別町はふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画、 運営する株式会社トラストバンクと協力し、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング(R)」を本日2019年7月22日より開始しました。

相生鉄道公園の列車5両を再塗装して、当時の景観そのままのメモリアルパークの歴史と価値を後世にまで残したい!

募集期間は8月31日までの41日間。寄付金の使い道は相生鉄道公園の列車5両(ラッセル車1両、緩急車1両、貨車2両、客車1両)の再塗装工事費用。目標金額は400万円。

プロジェクトのお礼の品として旧国鉄相生線の鉄道レールを切断した「記念レール文鎮」などを準備しているとのこと。また、9月22日(日)には仕上げの一塗りを行う寄付者参加イベントも予定されています。


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