JR東日本と野村不動産が板橋駅前を再開発 2024年に新拠点竣工予定

2019.08.26

完成イメージパース 画像:東京都

JR東日本と野村不動産は、2019年8月23日「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」において、東京都より施行認可を受けました。

本事業では板橋区有地とJR東日本用地を一体利用し、板橋区の玄関口にふさわしい施設を整備。駅前のにぎわい拠点を形成することを目指します。

計画概要

事業名称 板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業
所在地 東京都板橋区板橋一丁目15番地内
施行者の名称 野村不動産株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
敷地面積 約3,880平米
延床面積 約53,000平米(予定)
階数/高さ 地上35階 地下3階 / 約130m(予定)
主要用途 商業施設、公益施設、住宅施設、駐車場(予定)

本事業の特徴として、以下の点が挙げられます。

道路に歩道を新設するとともに歩道状空地を一体的に整備し、安全快適な歩行者空間を確保。駅コンコースから広場などへ通り抜けられるように、商業施設の店舗レイアウトを工夫することで、板橋駅から周辺市街地への回遊性を高める歩行者ネットワークを構築します。

また駅前広場に面して広場を配置することで、駅前広場の交通機能を補完。植栽や街路樹の配置によりみどりのネットワークを強化し、魅力ある駅前空間を創出します。

総事業費は約240億円。工事着手は2020年10月。竣工は2024年12月の予定です。

鉄道チャンネル編集部


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