転職求人サービス「ミイダス」にフィッティング人材分析機能を新追加、コンピテンシー分析で入社後のミスマッチを削減

2019.10.04

10月1~7日は、全国労働衛生週間。働く人の健康の確保・増進を図り、快適に働くことができる職場づくりに取り組む週として、厚生労働省と中央労働災害防止協会が定めている期間。

そしてこの「快適に働ける職場づくり」にむけ、「入社後のミスマッチ削減」という観点から転職をサポートするサービスが始まった。

それが、転職求人サービス「ミイダス」のフィッティング人材分析機能。

ミイダスは、企業が採用したい人材に直接アプローチできる中途採用サービス。パーソルグループのミイダスが手がける転職求人サービスで、1年間の定額制でコストパフォーマンスのよさなどから6万5000社以上の企業が導入している。

このミイダスに10月1日から新たに追加されたのは、「フィッティング人材分析機能」。その仕組は……。

コンピテンシーを活用

フィッティング人材分析機能は、期待される成果を安定的・継続的に達成している人材に共通して見られる行動特性(コンピテンシー)に着目。

企業毎に異なるコンピテンシーを活用。募集企業の社員複数名に「ミイダスコンピテンシー診断」を受診させ、その企業で活躍している社員のコンピテンシー傾向を分析。

その分析結果から、同じ傾向を持つ転職希望者を検索することができ、面接確約のオファーを送信するという仕組み。

ミイダスコンピテンシー診断は、ミイダスが独自開発したコンピテンシー分析コンテンツ。

パーソナリティの特徴、上下関係適性、ストレス要因、マネジメント資質といった4分野41項目のコンピテンシーを診断し、その人の思考性やビジネスマンとしての行動特性が分析できる。

このフィッティング人材分析機能で、企業は自社の社風や文化に適合し、活躍する可能性が高い人材の傾向を分析でき、近しい特徴を持つ転職希望者を直接採用へとつなげられる。

こうしたコンピテンシー分析コンテンツが出現する背景には、従来の学歴・年齢・経験年数を重視して採用したとしても、採用基準と入社後の活躍にはほぼ相関関係がないという事例や、一般的な面接(非構造化面接)をクリアして入社しても、入社後のパフォーマンスとの相関性は高くないという研究報告などがあげられる。

ミイダスは、このフィッティング人材分析機能が、企業と転職希望者の入社後ミスマッチを削減し、従来の学歴・年齢・経験年数などで見落とされていた人材を掘り起こし、企業の人手不足の解消と成長へとつなげていく構え。

<ミイダス>
https://miidas.jp/

tokyochips編集部

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