量産型ザクを組み立ててロボットとプログラミングを学ぶ! スマホで動かすバンダイ「ジオニックテクニクス」CEATECで実機を先行展示

2019.10.14

すげえほしい! ザクを組み立てながらロボティクスを学べるし、動かせるし!

バンダイは、2020年3月に発売予定で、10月11日から予約受付を始めた『ZEONIC TECHNICS Robotics and Programming Course I』量産型ザクの実機を、 CEATEC 2019(幕張メッセ 10/15~19)で先行展示。

しかも! CEATEC 2019 バンダイブースの先行展示コーナーには、参考出品として旧ザク版や「Course II」のザクタンク版、フリーデザイン版も展示されてる!

このZEONIC TECHNICS(ジオニックテクニクス)量産型ザクは、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する、モビルスーツ(MS)量産型ザクを組み立て、プログラミングとスマホで動かすことができる STEM 学習教材。価格は9万8890円。

STEM は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(エンジニアリング)、Mathematics(数学)の頭文字をとったことばで、ジオニックテクニクス量産型ザクは、ロボティクスの基礎やプログラミング概念を学べる教材。対象は中学生以上。

おもしろいのは、「ジオン軍の量産型ザクを開発したジオニック社に所属するモビルスーツ開発技術者にむけた公式技術者育成プログラム」という架空の設定。『機動戦士ガンダム』の物語の中の一員になり「メカニックの卵」として、楽しみながら STEM 学習するというイメージ。

で、ここからは実機について。

モビルスーツ製造工場を疑似体験できる

実機はジャイロセンサーや対物(距離)センサーを搭載した二足歩行ロボットキット。全身17個のサーボモーターを基板「SmartBridge」でコントロールすることで、複雑なモーションも再現できる。全高は約30cm、重量は約1.1kg。

組立工程は頭部、胸部、腕部、下半身と大きく4段階にわけ、ドライバーを使用し段階的に組み上げ、動作確認しながら組み立てていくことで、MS製造工場さながらの世界観を体感できる。

そしてスマートフォンやタブレットに専用アプリ(無料)をインストールすれば、ポーズメイク、モーションメイクなどを行いながら、MSのプログラミングやコントロールが可能に。

付属の教本でロボティクスの構成要素を把握し、課題にもとづく実験を行えるなど、より深い学習もできる。また、組み立てが完了するとジオニック社から受講証明書が発行されるという、粋なはからいもある。

―――このジオニックテクニクス量産型ザク、準備数に達した時点で第一期生受講を終了するというから、気になる人は CEATEC 2019 バンダイブースで実機をチェックしてみて。

写真 記事:tokyochips編集部

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