鉄道の好きな子供を連れて来たら喜びます【駅ぶら02】相模鉄道04

2020.01.31

トップ画像は、平沼橋駅ホームから横須賀線JR東日本E217系電車。逗子駅までは15両編成で運行されます。ホーム長の関係で逗子駅から久里浜駅間は4両の増結編成を外して11両編成になります。昼間、多くは外された増結4両編成で逗子駅~久里浜駅間が運行されています。このE217系電車も、導入された1994年(平成6年)から四半世紀を過ぎて、ベースになった209系電車を含めて車両の置換が始まっています。横須賀線・総武線快速でも2020年度からJR東日本E235系に更新されることが発表されています。この置き換えで普通車両は全てロングシート化されます。これは学生時代から横須賀線のクロスシートを愛用してきた筆者には寂しいニュースです。

話を相鉄線に戻して、駅名標。

平沼橋駅は1931年(昭和6年)当時の鉄道省線(現・JR線)の側線を借りて開業。1970年(昭和45年)橋上駅舎完成。2017年(平成29年)相鉄デザインブランドアッププロジェクトの一環で駅舎などがリニューアルされました。

ホームを海老名駅方向に歩いて行くとエレベーターと階段で橋上駅舎に上ります。左には東海道本線が通り過ぎました。電車の好きな子供を連れて来たら眼を輝かせそうな場所です。(笑)

痛い膝をかばってエレベーターで橋上駅舎に上がりました。小さな改札口です。横浜駅まで徒歩でも10分ほどなので利用者は多くありません。相模鉄道さんによれば、2018年度の平均乗降客数は8,767人/日。

改札口は車両の通行できない駅専用の跨線橋に面しています。

跨線橋の北口側から駅舎。バリアフリーのエレベーターもありますが点検中でした。

こちらは南口側から橋上駅舎全体。現行のホームとの連絡エレベーターは右側です。

視線を横浜駅側に向けました。10両編成対応ホームが長く伸びています。

駅の跨線橋のすぐ西側に道路跨線橋があります。横須賀線の線路を下りの成田エキスプレスと上り列車が通過します。

駅に戻って下りは頑張って階段を降りました。ちょうどホームから横浜行各駅停車が出発します。

上り列車は残念ながら特急なので通過して行きました。

京急本線は平沼橋駅の南側までほぼ並行しています。京急本線は平沼橋駅の横辺りで南に90度近くカーブし国道1号線を越えた所に京急本線戸部駅があります。相鉄の平沼橋駅からは500mくらいです。横浜駅で乗り換えれば良いので乗り換えに利用する人はたぶんいません。

横浜駅から西横浜駅間が複線化された1957年(昭和32年)、当時の国鉄から貨物線部分の譲渡によって複線化したことで架線柱がJRと共用になっている箇所があります。写真は平沼橋駅を出て間もなくの場所です。右が相鉄本線上り線、下り線の左側はJR横須賀線。

では、次の西横浜駅に向かいます。【駅ぶら02】相模鉄道05 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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