四国には一泊二日 ゆっくりしたかった【50代から始めた鉄道趣味】371

2020.08.23

※2014年9月撮影

何故、阿波川口駅の後方展望を撮ったのか覚えていません。吉野川は左側を流れています。支流の銅山川を渡る橋梁の「赤」が印象だったからかもしれません。土讃線の橋梁は左の緑色です。

※2014年9月撮影

祖谷口駅。1935年(昭和10年)開業。確かに吉野川に祖谷川が流れ込んでいて、そこから祖谷川を遡れば祖谷の谷につながっています。吉野川沿いの国道から分岐し祖谷川の流れに沿う県道32号線(山城東祖谷山線)が祖谷の奥まで延びています。もっとも、最近は大歩危駅から県道45号線でより近く祖谷にアクセスできる様になっています。

※2014年9月撮影

人は道を作り山の向こう側にも住んでいます。というか、日本って狭いのだと思います。

※2014年9月撮影

吉野川も川幅が広くなり流れも穏やかです。

※2014年9月撮影

吉野川を渡って土讃線は吉野川の右岸に移り三縄駅です。駅名標しか撮っていないのは、あまり意味がないですね。この頃は、まだまだデジカメであちこちにカットをたくさん撮る習慣がなかったのです。この駅には古い木造駅舎や貨物側線もあったのに・・・。そもそもコラムを書くつもりで撮影していませんから仕方ないですね。

※2014年9月撮影

阿波池田駅に16時29分到着。3分の乗り継ぎで土讃線琴平行に乗り換えました。

列車交換。というか185形気動車の特急「剣山」なので阿波池田~徳島間の特急列車です。左の4・5番線ホームには「祖谷の葛橋」のミニチュアが飾られています。

※2014年9月撮影

阿波池田駅は構内が広い! 保線員の方々が線路を見ています。

※2014年9月撮影

ここからは前面展望です。土讃線は左にカーブして吉野川を渡ります。徳島線はそのまま東に進みます。

※2014年9月撮影

吉野川橋梁を渡るとさらに左にカーブしてUターン、西に向かいます。

※2014年9月撮影

スイッチ・バックの坪尻駅にさしかかります。昨日の下り線は停車しましたが、今日の上り列車は通過します。待避線が右側に見えてきました。

※2014年9月撮影

左の坪尻駅ホームには下り列車が停まっています。昨日はあの車内から通過する上り列車を見ていたので、今日は立場が逆です。

※2014年9月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

17時18分琴平に到着。9分の乗り継ぎで17時27分のサンポート髙松行で酒出に向かいます。駅舎正面。流石、観光地という感じ。

※2014年9月撮影

琴平駅の正面には「こんぴらさん」の案内。

※2014年9月撮影

酒出駅から18時24分のマリンライナーで岡山駅。19時16分の山陽本線姫路行で20時40分に姫路着。ホテルにチェックインしてお風呂に入ったら居酒屋です。四国に一泊二日は駆け足過ぎでした。ゆっくりしたかったけれど、青春18きっぷは明日までなのです。

本日の鉄道旅は、397.2km。明日は江戸に帰参します。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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