九州・大牟田の炭鉱電車、ラストランイベントが中止に 令和2年7月豪雨など影響 三井化学

2020.08.27

画像:三井化学株式会社

三井化学株式会社は大牟田工場で運行していた炭鉱電車のラストランイベントを中止する。

令和2年7月豪雨により炭鉱電車の車両(5両)は全て冠水。イベント会場として予定していた宮浦駅周辺も、来場者を安心・安全に案内することが難しい状況となっている。

同地区においては、7月以降新型コロナウイルス感染症の拡大がみられるなど不透明な状況が続く。そうした事情もあり、同社は来場者の安全・安心をとりラストランイベントの開催中止を決定した。

同イベントに並行して検討・制作していた瀬木監督によるメモリアル映像については、オンラインでの映像公開を目指す。完成した映像は大牟田市および関係団体へ寄付・提供する予定だという。三井化学Youtubueチャンネル(下記参照)でもマニアック過ぎる映像を順次公開する。

今後の新型コロナウイルス感染症の収束や、炭鉱電車の今後の活用方針の決定といった状況によっては、同様なイベントを別途実施することを引き続き検討するという。

鉄道チャンネル編集部


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