山岳路線らしくなってきましたぞ【駅ぶら04】西武秩父線

2020.12.03

※2020年6月撮影

トップ画像は、西吾野駅を通過する上り特急列車。島式ホームの下り1番ホーム側が本線の1線スルー方式なので「鉄道左側通行」の原則に従わずホームの右側1番ホーム=本線を通過します。

前面展望、吾野駅を出発すると石灰石砕石のホッパーの横を通ります。

※2020年6月撮影

ホッパーの外側にも石灰石砕石を貨車に落とし込む装置があります。現在はトラックの轍がありますがかつては線路が敷かれていたのでしょう。

※2020年6月撮影

坂石で石灰石の採掘が始まった、とありました。坂石橋梁です。左の法面は補強されています。

※2020年6月撮影

1999年(平成11年)の大雨で吾野駅構内に土砂が流れ込んだ天災以降、西武鉄道が山岳区間の法面整備を行ったということが分かります。

※2020年6月撮影

吾野駅から西武秩父線までの西武秩父線には既に書いた様に16ヵ所のトンネルと35ヵ所の橋梁があります。最初の芳延隧道(100m)です。逆光なので前面ガラスの汚れが見事に写り込んでしまいました。

※2020年6月撮影

人家が散在します。国道299号線と高麗川は左側。

※2020年6月撮影

保線員の方がいます。下は高麗川と国道299号線。猪狩隧道(たぶん72m)です。

※2020年6月撮影

蛇行する高麗川を渡って三社隧道(209m)。確かに周囲に、吾野神明社、朝日稲荷神社、我野神社の三社があり、地名も三社です。

※2020年6月撮影

小床橋梁。下には、やはり高麗川と国道299号線。小床は地名です。

※2020年6月撮影

山崎にある山崎隧道(110m)。

※2020年6月撮影

トンネルを出ると西吾野駅です。

※2020年6月撮影

吾野駅からは、3.6km。山岳路線、やはり駅間が長めです。

※2020年6月撮影

西吾野駅は島式ホーム1面2線。下り1番ホームが本線。トップ画像の上り特急列車との交換があるので各駅停車は2番ホームに入ります。

※2020年6月撮影

でも、この時点では特急列車との交換を知りませんから「何で鉄道左側通行の原則に反して右のホームに入るの?」と不思議に思っていました。

※2020年6月撮影

停止直前に上り特急列車が来ました。これで、納得。

※2020年6月撮影

開いたドアから1番ホームを通過する001系Laviewを撮りました。

※2020年6月撮影

前面展望撮影はこのまま西武秩父駅に向かいます。次回は西吾野駅【駅ぶら】です。

(写真・文章/住田至朗)


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