一畑電車 すべての車両に車内Wi-Fi整備完了、駅構内Wi-Fiとともにシームレスな通信環境を実現

2020.12.11

2020年3月、車内Wi-Fiを7000系車両から設置してきた一畑電車。

12月10日からは、7000系4本・1000系3本・2100系3本・5000系2本の 一畑電車全編成で車内Wi-Fiが使えるようになった。島根県が創設した補助金制度も活用した。

2018年度に設置した電鉄出雲市・雲州平田・松江しんじ湖温泉・出雲大社前の駅構内無料Wi-Fiに加え、そこを結ぶ電車にも完備。

「一畑電車の移動でシームレスにWi-Fiが利用でき、快適な通信環境が整った」(一畑電車)

SSIDは Bataden_Wi-Fi。パスワードは ichibatadensya。

すでにWi-Fiの接続設定を済ませているユーザは、新たな設定は不要。接続回数や接続時間の制限はなし。今後の利用状況で制限を設ける可能性もある。

一畑電車ではこうしたWi-Fi環境のほか、自転車といっしょに移動するサービスもサポート。「自転車持込OK「レール&サイクル」」と題し、終日全区間で、車両内に自転車を持ち込める。

自転車持込み料金は(片道一律)1台320円。別途乗車券が必要。買い物などで頻繁に利用する場合には、5枚綴り1000円の回数券も便利。

また、松江しんじ湖温泉駅、出雲大社前駅、雲州平田駅にはレンタサイクル(自転車貸し出し)も提供中。

一畑電車沿線には、大規模自転車道(一般県道松江平田自転車道・一般県道平田大社自転車道)が整備され、土休日などには家族連れから本格サイクリストまで、多くの自転車ファンが一畑電車を利用している。

「自分の力量にあわせ、疲れたら電車で移動しながら宍道湖の風景を自転車で楽しんでみて」(一畑電車)

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