競艇場 初体験【駅ぶら04】多摩川線15

2021.02.15

※2020年11月撮影

トップ画像は、西武鉄道多摩川線競艇場前駅ホーム武蔵境駅側終端部から撮った上り武蔵境行電車。50km/h制限はホーム直前まで、逆に上りはここから速度制限が始まります。

競艇場前駅ホーム、橋上駅舎の下から武蔵境駅方面です。

※2020年11月撮影

競艇場前駅は1919年(大正8年)多摩鉄道常久駅として開業。1954年(昭和29年)府中競艇場(現・多摩川ボートレース場)がオープンしたため、駅名も競艇場前駅に改称。1965年(昭和40年)多摩川での砂利採取が禁止され多摩川に延びていた支線が廃止されました。2005年(平成17年)バリアフリー化でエレベーターが設置され旧・武蔵境方面ホームが廃止。

橋上駅舎に上がって改札口。時刻は、14時15分です。

※2020年11月撮影

改札口の外から。競艇場からエンジン音が時折聞こえてきますが駅に人の気配はありません。何やら不思議な気分です。

※2020年11月撮影

音に導かれて競艇場の方に行きます。橋上駅舎からダイレクトに競艇場に向かう通路がありました。奥が駅舎です。

※2020年11月撮影

ところが競艇場の横辺りにさしかかると目隠しがあってボートレースの様子は見えません。エンジン音だけが聞こえてきます。

※2020年11月撮影

下りになって競艇場は近くなってきた様です。

※2020年11月撮影

終点、地面が見えました。「暴力団・ノミヤ・コーチヤ等の入場をお断りします」と掲示されています。もちろんギャンブルに縁のない筆者は競艇場に来るのは初めてです。

※2020年11月撮影

競艇場の前は、ロータリーになっていてバスやタクシーがいます。

※2020年11月撮影

何となくゲートの方に行ってみました。ゲートは100円硬貨を入れると誰でも入場できる様です。入ってみます。

競艇場の中には、ここまでほとんど人の気配がなかったのがウソの様に人がたくさんいました。場内には色々な飲食店などが並んでいます。

そもそも競艇がどの様なシステムで運営されているのか筆者は知りません。でも集まった方々はモニターに表示される数字を見て一喜一憂されてます。

今を去る35年ほど前に、故・笹川良一財団法人日本船舶振興会長をワンクール、13回毎週取材したことがあります。筆者は「広告屋なので言葉遣いが丁寧 会長に失礼がないだろう」とイキナリ取材Dにされたのです。毎週、正に分刻みのスケジュールの笹川会長にお目にかかりました。何故か長髪ジーパンの筆者を笹川会長はとても珍しがって可愛がってくださいました。何と白山のご自宅まで連れていっていただき会長のプライベートな椅子に座らせてもらったことがあります。「君、これで君も長生きできるぞ」と呵呵大笑いされてました。

競艇場に初めて入って、故・笹川会長の笑い声を懐かしく思い出しました。

(写真・文章/住田至朗)


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