名古屋へ旅行や出張で2時間あったら藤が丘へ

2021.02.27

東山線・名城線・名港線・鶴舞線・桜通線・上飯田線が走る名古屋市交通局 市営地下鉄。

名古屋市高速度鉄道第1号線の東山線は、高畑から藤が丘まで、名古屋市のほぼ東西を貫く路線。

レール幅(軌間)は1435mm、電気は直流600V、レール脇にもう1本あるサードレールから電気を取り入れる第三軌条方式、15.5~16メートル級電車と、東京メトロ銀座線の構成とも似ている。

この東山線の終点 藤が丘駅の先にある車両基地が藤が丘車庫(藤が丘工場)。東山線 藤が丘寄りは、上社駅付近から終点 藤が丘駅、その先の車庫まで高架線・地上区間ってことで、この藤が丘車庫も歩道からみえる。

画像は2012年当時ってことで、いまは走ってない5000形の姿もみえる。そしていまも変わらず、第三軌条だから架線などの地上設備が少ないってことで遠くまでよくみえる。

藤が丘車庫が大きいと感じるのは、20番、30番と車庫線がずらっと並ぶのに加えて、6両編成の電車が縦列に2本とめられる点。

正門の先には保線車両がとまるエリアがある。この付近の直下に愛知高速交通 東部丘陵線 リニモ(Linimo、藤が丘~八草)が走っている。

↓↓↓の画像で、テールランプを灯すN1000形が入ってるのが検車工場、5000形が入ってるのが修車工場。その先に洗浄線などがある。

―――藤が丘駅から藤が丘車庫のまわりを歩いて駅に戻ってくるまで、だいたい30分。駅前には“名古屋めし”のお店もいろいろあるから、鉄分と養分を摂るちょい旅を、試してみて。


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです