最終列車「繰り下げ」も 名鉄は5月22日ダイヤ改正実施 

2021.03.16

名古屋鉄道(名鉄)は、2021年5月22日(土)にダイヤ改正を実施します。

各路線の利用状況に応じた終電繰り上げと、昼間時間帯の運行本数の見直しや運転区間変更などが主な内容ですが、一部区間では終電の「繰り下げ」も実施する模様です。

名古屋本線 豊橋発着 終電繰り上げ

平日・土休日ともに名古屋本線の名鉄岐阜~豊橋間で名鉄岐阜発 豊橋行の最終列車を17分繰り下げ、また豊橋~鳴海間においては豊橋発 鳴海行の最終列車を8分繰り下げます。

終電繰り上げは5分~30分程度

その他の名古屋本線、空港線、各務原線、広見線、西尾線においては、5分~30分程度終電の繰り上げを実施。繰り上げ幅が最も大きいのは空港線の常滑~中部国際空港間です。

昼間時間帯は急行の見直しや運転区間の変更など

一部の急行の運行時間帯、運行区間、運転本数の見直しなどが行われます。

名古屋本線他 豊川稲荷~名鉄一宮間では、急行の運行時間帯を10時まで、及び16時以降に変更。10時~16時までは国府~豊川稲荷間及び須ケ口~金山間の普通の列車運行本数を増加。(変更本数:平日63本)

瀬戸線 栄町~尾張瀬戸では、急行の運行時間帯を10時まで、及び15時以降に変更。10時~15時においては、栄町~尾張旭間の普通の運行区間を栄町~尾張瀬戸間に変更。(変更本数:平日40本、土休日46本)

竹鼻線他 新羽島~名鉄岐阜・新羽島~名鉄岐阜間の直通列車の運行区間を新羽島~笠松間に変更。(15時~23時、変更本数:平日24本)

津島線他 豊明~佐屋・津島線~名古屋本線の直通列車の運行本数を見直し、土休日における津島線の運行本数を平日と同数に変更。(10時~21時、変更本数:土休日98本)

ミュースカイは平日・土休日ともに昼間帯を中心に運転区間を変更しますが、中部国際空港~名鉄名古屋間の運行本数に変更はありません。

その他、一部列車で時刻、行先、両数などの変更が行われます。

同社ホームページでは、4月下旬以降、新ダイヤによる検索が可能になります。またダイヤ改正内容を反映した名鉄時刻表およびポケット時刻表の配布はありません。

鉄道チャンネル編集部
(画像:名古屋鉄道 ※記事冒頭の2000系「ミュースカイ」イメージ写真はK.O / PIXTA)


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