今度の週末や連休は、友達を誘って山陰エリアへプチ旅に出かけてみませんか? JR西日本が提供するスマートフォン向けのおトクなきっぷ「tabiwa 山陰エリア周遊パス」が、2026年度版としてリニューアル!「足立美術館」や「水木しげる記念館」といった山陰屈指の人気施設の入館券がセットになり、ますますお出かけに使いやすくなりました。日帰りや1泊2日の旅行にぴったりな「鳥取のんびりパス」「松江・出雲のんびりパス」、そして3日間たっぷり遊べる「山陰のんびりパス」の3種類をピックアップし、鉄道を使った賢くて楽しい旅のヒントを紹介します。

週末は山陰へ!選べる3つの「のんびりパス」

概要:目的で選べるおトクな周遊きっぷ

「tabiwa 山陰エリア周遊パス」は、スマートフォンアプリ「tabiwa by WESTER」で購入・利用できるおトクなデジタルきっぷです。対象エリアのJR線(普通列車普通車自由席)が乗り放題になるだけでなく、話題の観光施設の入場券や割引クーポンがセットになっています。

・鳥取のんびりパス(2日間有効):大人3,000円、こども1,500円
・松江・出雲のんびりパス(2日間有効):大人5,000円、こども1,800円
・山陰のんびりパス(3日間有効):大人5,000円、こども2,500円

発売期間は2026年3月1日~2027年3月31日利用日の1ヶ月前から当日まで購入できるので、思い立った時の気軽なお出かけにもばっちり対応してくれます。

【鳥取のんびりパス】砂丘も妖怪も満喫!コスパ最強の旅へ

鳥取のんびりパス 利用区間(イメージ)

水木しげる記念館が新たにセット!

鳥取県内を遊び尽くすなら「鳥取のんびりパス」がおすすめです。今回のリニューアルで有効期間が1日短くなり、バス乗り放題券も含まれない代わりに、価格が大人3,000円とぐっとお求めやすくなりました。さらに大人気の境港「水木しげる記念館」の入館券が新たに追加! 鳥取砂丘の観光リフト割引クーポン等も付いているので、定番スポットを巡る王道観光にぴったりです。

【魅力的なポイント】
大人3,000円という価格設定は、交通費と観光施設代を考えると破格と言えます。例えば鳥取駅~境港駅までJR線を乗り通すだけでも元が取れてしまう上に、人気の水木しげる記念館の入館料までカバー。浮いた交通費で、境港の海鮮丼や鳥取砂丘周辺のおしゃれなカフェスイーツなど、ちょっと贅沢なご当地グルメを満喫できるのが、女子旅や学生旅行にとって最大のメリットです。

【松江・出雲のんびりパス】名園と城下町を巡るお出かけ

松江・出雲のんびりパス 利用区間(イメージ)

足立美術館や松江城で歴史とアートに触れる

足立美術館

松江・出雲エリアを中心に巡るなら「松江・出雲のんびりパス」一択です。こちらも有効期間が1日短くなり、求めやすい価格に。そして最大の魅力は、美しい日本庭園で知られる「足立美術館」の入館券が追加されたこと!さらに国宝・松江城や小泉八雲記念館・旧居の入場券もセットで、市内の移動に便利な「ぐるっと松江レイクラインバス」も乗り放題です。足立美術館の入館料は通常、大人2,500円。松江城が大人800円、小泉八雲記念館・旧居の2館共通券も大人800円ですから、しっかりと観光をしたい人にはかなりおトクです。

【魅力的なポイント】
このパスの隠れた魅力は、松江の城下町散策がシームレスに楽しめる点です。乗り放題の「ぐるっと松江レイクラインバス」を活用すれば、特典クーポンが使える「ぐるっと松江堀川めぐり(遊覧船)」や「茶室 明々庵」へのアクセスも抜群。友達と着物をレンタルして、堀川の船旅とお抹茶を楽しむ、情緒あふれる「映え」ルートを簡単におトクに計画できます。

【山陰のんびりパス】3日間で鳥取・島根のイイトコ取り!

山陰のんびりパス 利用区間(イメージ)

広いエリアを特急ワープで効率よく

「山陰のんびりパス」は、鳥取・島根両県をまたにかけた広域周遊に最適な3日間有効のパスです。両県の観光施設で使える割引クーポンが多数用意されており、アクティブに動き回る欲張りなプランを実現できます。

【魅力的なポイント】
3日間有効で両県を網羅できるこのパスは、3連休を使った「山陰コンプリート旅」に最適です。鳥取砂丘からスタートし、特急列車(※別途特急券が必要)でワープしながら松江・出雲エリアへ移動、さらに足を延ばして特典で入場料が割引になる世界遺産「石見銀山(龍源寺間歩)」まで制覇するような、アクティブな横断旅行が5,000円の基本交通費で実現するのは驚きです。

個別にチケットを買う手間も、小銭を出す煩わしさも、この「tabiwa」のデジタルパスがあれば解決。目的や日数に合わせて選べる3つのラインナップで、山陰の魅力を気軽に体験できそうです。今度の休日は、スマートフォンにデジタルきっぷを忍ばせて、友達とワイワイ楽しい列車旅に出かけてみませんか?

(画像:JR西日本、TOP写真:PIXTA)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

【関連リンク】