青森・岩手・秋田の各エリアへ「Suica」導入 2023春以降

2021.04.07

JR東日本は青森県、岩手県、秋田県の各エリアにSuicaを導入する。駅数は3エリア合わせて44駅。

<青森エリア10駅>
奥羽本線(弘前~青森)
弘前、撫牛子、川部、北常盤、浪岡、大釈迦、鶴ケ坂、津軽新城、新青森、青森

<盛岡エリア17駅>
東北本線(北上~盛岡)
北上、村崎野、花巻、花巻空港、石鳥谷、日詰、紫波中央、古館、矢幅、岩手飯岡、仙北町、盛岡

田沢湖線(盛岡~雫石)
大釜、小岩井、雫石

釜石線(花巻~新花巻)
似内、新花巻

<秋田エリア17駅>
奥羽本線(和田~追分)
和田、四ツ小屋、秋田、泉外旭川、土崎、上飯島、追分

男鹿線(追分~男鹿)
出戸浜、上二田、二田、天王、船越、脇本、羽立、男鹿

羽越本線(新屋~秋田)
新屋、羽後牛島

タッチ&ゴーによる乗車だけでなく、Suica定期券も利用可能になる。利用は各エリア内完結のみで、エリアをまたがっての利用はできない。サービス開始時期は2023年春を見込む。

新たな改札システムも

JR東日本は今回のSuicaエリア拡大にあたり、新たな改札システムを使用する。

従来は自動改札機で運賃計算を行っていたが、主要な機能をセンターサーバに集約し、クラウド化を進める(運賃計算もサーバー側で行う)。クラウド化によりさらなるSuicaエリア拡大のほか、モバイルSuicaなどスマートフォンによる多様なサービス提供も実現できるようになるという。

Suicaは2001年11月18日、首都圏エリア424駅でサービスを開始。仙台エリア(2003年10月26日~)、新潟エリア(2006年1月21日~)などを追加してきた。発行枚数は2021年3月末時点で約8,590万枚。

鉄道チャンネル編集部
(画像:JR東日本)


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