西武鉄道は2026年2月1日(日)から、対話型AIエージェントを活用し、秩父・横瀬エリアの観光案内を行う実証実験を開始しました。フライアウト企画と連携したこの試みは、芦ヶ久保駅を皮切りに順次拡大。57カ国語対応のAIキャラクターが、無料で利用者の旅をサポートします。

駅のサイネージに美少女降臨!しかもそのままスマホへ、まるでアニメの世界

24時間、スマホでアリスが同行(イメージ)

秩父の名所に突如として現れたのは、青い髪が目を引く美少女AIエージェント「ALICE」です。駅に設置されたサイネージで彼女に話しかけると、地元の観光情報を教えてくれるだけでなく、なんとスマホで使えるQRコードをプレゼントしてくれます。

このコードを読み取れば、その後24時間はあなたのスマホの中でアリスが旅に同行。行く先々で観光案内をしてくれるという、まさに「二次元のガイドさんとの旅」が実現してしまいます。

性格が全然違う?しっかり者の姉と甘えん坊な妹の最強コンビ

今回の実証実験には、実は姉妹で登場しています。姉妹の性格は……

【「ARISA」姉】
22歳の大学生。明るく博識で、日本文化を伝えることに情熱を燃やすしっかり者。
【「ALICE」妹】
おしゃべり好きで人懐っこい、ちょっと子どもっぽくて可愛い性格。

芦ヶ久保駅と横瀬駅は妹のALICEが、西武秩父駅は姉のARISAが担当します。それぞれの個性を楽しみながら、秩父のディープな魅力を教えてもらいましょう。

姉妹のAIエージェントが秩父地域をご案内(イメージ)

57カ国語を操る超エリート姉妹が秩父・横瀬の「今」を爆速回答

見た目の可愛らしさに油断してはいけません。彼女たちは57カ国語以上に対応しており、世界中の旅人とシームレスに会話ができる超ハイスペックなAIです。

学習している内容もガチ勢そのもの。横瀬町や観光協会が提供する公式データはもちろん、秩父三十四ヶ所観音霊場の「総開帳」といったタイムリーな地域密着情報、さらには西武鉄道独自のオリジナル情報まで網羅しています。どんな質問を投げかけても、パーソナライズされた最適な答えが返ってくるはずです。

「ALICE」実証実験 概要

実施期間(予定)

・芦ヶ久保駅:2026年2月1日(日)~2026年2月27日(金)
・横瀬駅:3月以降設置予定
・西武秩父駅:3月以降設置予定

設置場所

・芦ヶ久保駅:駅前休憩スペース「A_Sta.Ba(アスタバ)」内
・横瀬駅・西武秩父駅:駅構内を予定

主な機能

・対話型AIによる多言語観光案内(57カ国語以上)
・モバイル連携機能(24時間有効のQRコード発行)
・AIからの自発的な声かけ機能

最新技術とキャラクターが融合した新しい観光体験で、秩父・横瀬の旅がもっと楽しくなりそうです。

(画像:フライアウト企画・西武鉄道)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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