東武、100系スペーシアと200型りょうもうで3種のリバイバルカラー車両を運行! 第1弾は6/5~、スペーシアがデビュー当時の塗装に

2021.05.12

デビュー当時のスペーシア(写真:東武鉄道)

1990年のデビュー以来、30年以上にわたり浅草と日光・鬼怒川エリアを結ぶ特急として運行する100系スペーシア。

1991年にデビューし、主にビジネス輸送で浅草と両毛エリアを結ぶ200型りょうもう。

東武鉄道は2021年5月12日、昨年から今年にかけてデビュー30周年を迎える100系スペーシアと200型りょうもうの活躍を記念し、スペーシア2種類、りょうもう1種類のリバイバルカラー車両を運行すると発表した。これまでに日光線・伊勢崎線で活躍した歴代特急を振り返るものになる。

第1弾は100系スペーシアの「デビューカラーリング」

対象車両は100系5編成(102、105、107、108、109編成)。2021年6月5日(土)より、リバイバルカラー塗装の完了した編成から順次営業運転に入る。今年度は2編成実施予定。

デビュー当時のカラーリングはジャスミンホワイトを基調としたもので、パープルルビーレッドとサニーコーラルオレンジを用い、窓部にブラックラインを配した。

今後、100系スペーシアの「101編成」については別のリバイバルカラー塗装を実施する予定という。また200型りょうもうのリバイバルカラー塗装は2編成(205、209編成)で実施するが、これらの内容や時期はまだ公開されていない。

記念乗車券や貸切ツアーも

東武鉄道は2021年6月5日~7月4日にかけ、「スペーシア」リバイバルカラー記念乗車券を発売。東武線の下記11駅で、合計2,000セット発売する。価格は1セット1,000円。きっぷの有効期間は2021年6月5日~7月4日。

<発売箇所>
浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、北千住駅、春日部駅、栃木駅、新栃木駅、新鹿沼駅、下今市駅、東武日光駅、鬼怒川温泉駅

6月5日には、デビュー当時のカラーリングに塗装した100系スペーシアの臨時貸切列車に乗車できる「100系スペーシア『デビューカラーリング』復刻記念お買い物ツアー」も行われる。

募集人員は240名。5月13日11時から東武トップツアーズで申し込みを受け付ける。参加費は大人13,200円、子供10,400円。特典として記念プレート(鉄道友の会ブルーリボン賞<1991年レプリカ金属製>)、記念乗車証(D硬券)が贈呈される。

鉄道チャンネル編集部


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