小笠原島レモンでさわやかさ発信 JR東日本クロスステーションが「今こそLemonフェア」

2021.06.16

小笠原レモンを加工した「今こそLemonフェア」のビジュアルイメージ

JR東日本グループでエキナカビジネスを手掛けるJR東日本クロスステーションは、2021年6月27日まで、駅構内の商業・飲食施設のエキュートやグランスタで、「今こそLemonフェア」を開催している。夏の始まりに合わせ、さわやかな酸味のスイーツやパンを提供して駅利用客に清涼感を届ける。

東京都小笠原村(小笠原諸島)が、新たな島産品として売り込む小笠原島レモンをスイーツやレモンパンに仕立てた。小笠原島レモンは、レモンとオレンジを掛け合わせたマイヤーレモンがルーツとされ、一般的なレモンに比べ一回り大ぶりでジューシー。糖度が高めで、味はまろやかという特徴を持つ。

フェアでは、小笠原島レモンの希少性をアピール。「見た目もかわいい最新レモンスイーツ」「あなたの知らないレモンパンの世界」「冷たくさっぱり爽やかレモン」「素材にこだわった絶品スイーツ」と、ジャンル別のキャッチフレーズを考案して、特製の和洋菓子やドリンク、パンなどを用意する。

主力商品は、「レモンとヨーグルトのムース」「れもん餅」「瀬戸内レモンあんパン」「自家製ハニーレモンスカッシュ」「シトロン」など。東京、品川、渋谷、大宮をはじめとする首都圏駅のスイーツ店やベイカリーで販売する。

JR東日本クロスステーションは、エキナカビジネスを手掛けてきたJR東日本リテールネット、JR東日本フーズ、JR東日本ウォータービジネス、鉄道会館の4社を統合して2021年4月に営業開始した。今回のレモンフェアは、希少農産品の商品化に代表される新規ビジネスを手掛けるデベロップメントカンパニーが企画した。

文:上里夏生
写真:JR東日本クロスステーション


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