スタイリッシュなデザイン、画面占有率約87%という大画面フルビューディスプレイ、ハイレベルのスピードとパワー。

そんな特長でこの夏に登場した15インチノートパソコン「HUAWEI MateBook D 15」は、どこが進化し、ユーザに支持されているか。

この夏登場したこの HUAWEI MateBook D 15 は、第11世代インテル Core i5モデルと第10世代i3モデルの2モデル展開。

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OSは Windows 10 HOME 64ビット、メモリ8GBは共通で、Core i5モデルがSSD 512GB、i3モデルがSSD 256GB という構成だ。

動画やクリエイティブ作業に没頭できる大画面フルビューディスプレイ

まず目に飛び込んでくるのは、モニター画面占有率の高さ。HUAWEI MateBook D 15 は、ベゼル(額縁)を狭めた設計で約87%という画面占有率を実現。

解像度は1920×1080のフルHD、アスペクト比16:9のワイドスクリーンで、動画やクリエイティブ作業に没頭できる。

またIPS液晶で178度という広い視野角もうれしい、みんなで動画をみるときなども、どの角度からみても黒つぶれすることがない。

さらに強い処理能力、指紋認証一体型電源ボタンやポップアップカメラも搭載

CPUは、最新第11世代のインテル Core i5を搭載し、パフォーマンス・処理力が進化。インテルの新設計 Iris Xeグラフィックスとも相まって、性能が格段に向上。

また作業量にあわせて、もう一段のパワーがほしいときにファンクション+P キーをプッシュすると、パフォーマンスモードに切り替えられる。

さらにセキュリティ機能も拡充。指紋認証一体型電源ボタンは、ワンプッシュするだけですばやくログイン・起動してくれる。

またファーウェイ製ノートPCで好評のポップアップカメラも搭載。オンラインミーティングなどの必要なときだけカメラをポップアップさせることで、うっかりカメラ閉じ忘れなどを防止してくれる。

そして気になるバッテリー持ち時間は、第11世代インテル Core i5モデルが約9.1時間、第10世代i3モデルは約10.7時間。

仕事場や学校で、テレワーク空間で、一日ずっといっしょにさくさく動いてくれるパートナーでいてくれる―――。

この夏、ファーウェイの多彩な商品展開に注目!

―――ファーウェイ・ジャパンはこの夏、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」など、幅広くラインナップ中。あわせてチェックしてみて。

◆HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/gentle-monster-eyewear2/

◆HUAWEI MateBook X Pro 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-x-pro-2021/

◆HUAWEI MateBook D 15 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-15-2021/

◆HUAWEI MatePad 11
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-11/

◆HUAWEI FreeBuds 4
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/

◆HUAWEI MateView GT
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/