東武 野岩 会津鉄道の3社直通普通列車が消滅、日光線 鬼怒川線もワンマン化

2021.12.21

東武伊勢崎線(スカイツリーライン)、東武日光線、東武鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線で結ばれる、私鉄・第三セクターの230km超えルート 浅草~西若松。

この直通ルートをいま、東武500系 特急リバティけごん が浅草~会津田島 を3時間10分で結んでいる。

その特急運転ダイヤの間をゆっくりと走るのが、下今市~会津高原尾瀬口・会津田島を結ぶのが、東武鉄道6050系・20000系20400型などによる普通列車。

この東武鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線を直通する普通列車が、2022年3月に消滅。長きに渡って運転されていた3社直通列車がなくなる。

3社直通列車は、1986(昭和61)年に野岩鉄道会津鬼怒川線が開業したのを機に動き出し、1990(平成2)年に会津鉄道会津線 会津高原(会津高原尾瀬口)~会津田島駅が電化され、野岩鉄道会津鬼怒川線を介して3社直通運転が始まった。

2022年3月12日からは、鬼怒川温泉~会津高原尾瀬口の東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線 直通列車1日1往復のみに。特急列車・会津マウントエクスプレスなどは従来どおり直通する。

こうした直通列車以外のほとんどの場合が、東武鉄道と野岩鉄道の境界駅、新藤原で乗り換えることに。

また、東武鉄道線 南栗橋以北はこれまで、宇都宮線直通列車(南栗橋~東武宇都宮)のみでワンマン運転は実施していたのを、エリア拡大。

2022年3月からは、南栗橋以北の日光線・鬼怒川線の全線で、特急列車をのぞく列車をワンマン運転で運行する。


LINEで送る

オススメ記事