2022年は東日本エリアの新幹線が周年イヤー 特典チケットなど用意

2022.01.13

「新幹線イヤー2022」のビジュアルイメージ(画像:JR東日本)

2022年は鉄道開業150周年の節目の年だが、新幹線関連でも東北新幹線盛岡―八戸間が開業20周年、秋田新幹線/北陸新幹線(長野新幹線)が25周年、山形新幹線が30周年、東北新幹線/上越新幹線が40周年と、それぞれ周年イヤーを迎える。

JR東日本はこれを記念して、2022年1月7日~12月31日の年内いっぱい、「新幹線YEAR2022」キャンペーンを展開する。キャンペーン専用サイトや駅のデジタルサイネージといったデジタル媒体を駆使して、CG(コンピューターグラフィクス)動画などで新幹線の情報を発信。インターネットでは、各新幹線の周年に合わせたイベント、楽しい企画の情報を順次提供する。

利用客への特典では、JR東日本のJRE POINTを新幹線eチケットに交換する際の交換ポイント数を、通常の半分以下にした「JRE POINT特典チケット新幹線YEARスペシャル」を用意する。

具体的には、乗車距離0~100キロの特典チケットへの交換が通常2160ポイントのところ1000ポイントに、最長の401キロ以上が通常1万2110ポイントのところ6000ポイントなど。利用期間は、第1弾が2月1~28日、第2弾が6月1~14日、第3弾が9月26日~10月7日。利用客の少ない、いわゆる閑散期にポイント客に乗車してもらうことで、利用を底上げする。

CG動画では、時代の最先端を走り続ける新幹線が未来に駆ける姿を表現して、YouTube動画や駅ポスターで展開。山手線の車内広告・トレインチャンネルや首都圏の主な駅のデジタルサイネージでも「新幹線YEAR2022」の世界を広く発信する。新たな音楽コンテンツ「SHINKANSEN REMIX」も公開する。JR東日本は、「2022年は、新幹線をより身近に感じてほしい」と呼びかける。

記事:上里夏生


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