3万円台でおしゃれな腕時計を探してるけど、なかなか……と思ってる人は、スマートウォッチを選んでみては?

スマートウォッチといえば、Apple Watch や GARMIN fēnix などのブランドをすぐに思い浮かべるかもしれないけど、この画像のようにおしゃれなレザーのスマートウォッチを展開する最新モデル「HUAWEI WATCH GT 3」にも注目。

スマートウォッチとしての基本性能を備えながら市場想定価格は46mmシリーズのスポーツモデル(ブラック)が31,680円、クラシックモデル(ブラウンレザー)が34,980円、42mmシリーズのスポーツモデル(ブラック)が30,580円、クラシックモデル(ホワイトレザー)が33,880円と、3万円台というリーズナブルさもあって、スマートウォッチに初めて手を出す人にもおすすめ。

ADVERTISEMENT

とくに画像のレザーモデルは、オフィスでもランチでも、はずしてデスクやクルマのダッシュボードに置いても“こっそりおしゃれ”なのもポイント。

ロングバッテリー、ワイヤレス充電対応

「HUAWEI WATCH GT 3 46 mm」は通常使用で約14日間、「HUAWEI WATCH GT 3 42 mm」は約7日間バッテリーが持続。

継続的にワークアウトを記録し、健康管理を可視化することに役立ちます。また、ワイヤレス充電に対応しているのもうれしい。

進化した心拍数モニタリング

また、進化した「HUAWEI TruSeen 5.0」を搭載。受光感度にかかわるフォトダイオード数を8個へ増やし、AIアルゴリズムを改良。

ノイズを効果的に除去し、激しい運動中でもより正確な心拍数のモニタリングできるように進化し、健康データの精度も向上させている。

いまこそ、健康管理を可視化しよう!

HUAWEI WATCH GT 3 は、あらゆるデータを利用し、健康管理やワークアウトの目標達成をサポートしてくれる。

また、スマートフォンと連携し「HUAWEI Health」 アプリに記録することで、「体表温度測定機能」「血中酸素レベル測定」「睡眠モニタリング」「ストレスモニタリング」「健康タスク管理機能」など、自分の身体のログデータをかんたんにチェックできるのもポイント。

通話対応など充実のライフアシスタント機能

そして「HUAWEI WATCH GT 3」は、Bluetooth通話に対応しているから、スマートウォッチから電話に応答し、そのまま通話できる点もアドバンテージ。

着信やメッセージの確認、天気情報など、まさに頼れる「手首の優秀なアシスタント」という存在感。

ファーウェイ・ジャパンのスマートウォッチは、この HUAWEI WATCH GT 3 のほか、いろいろなスタイル&フォルムをラインナップしているから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて。

◆ファーウェイ・ジャパン Huawei Japan 最新商品ラインナップ
https://www.huawei.com/jp/