対岸 三浦半島が見えました その後に浜金谷駅【木造駅舎カタログ】内房線06/281

2022.09.20

※2022年1月撮影

トップ画像は、国道127号線から東京湾越しに望遠レンズで撮った富士山。対岸は横須賀線の終点、久里浜辺りではないかと思われます。

上総湊駅を出発して国道127号線を走り出して間もなく、湊川を渡ったらイキナリ目の前が開けて東京湾が見えました。レンタカーを降りて深呼吸。

北側を見ています。黄色い矢印のところに東京湾観音が小さく見えます。

※2022年1月撮影

では、気合いの手持ち望遠レンズの1枚。何度もチャレンジした中の1枚です。

※2022年1月撮影

こちらは南側。東京湾の出入口方向になります。黄色い矢印がトップ画像の富士山。

※2022年1月撮影

対岸には横須賀辺りも見えました。逆に横須賀の辺りからは天気が良ければ東京湾観音が見えます。

※2022年1月撮影

浜金谷港の東京湾フェリー乗り場の辺り、国道沿いにファミレスがあったのでレンタカーを駐めて昼食を食べました。ソコから数分で内房線の浜金谷駅。東京湾フェリーに乗れば対岸の久里浜港まで30分ちょっとです。

お馴染みの内房線カラーに塗られた寄棟の屋根瓦。丸い郵便ポストが良いですね。

※2022年1月撮影

内房線の海側に駅舎はありました。

※2022年1月撮影

郵便ポストの脇、フェンス越しに少し高い位置にあるホームの駅名標を撮りました。背後に富津市立金谷小学校があります。この小学校は、2020年(令和2年)3月に147年の歴史に幕を下ろし廃校になっています。少子化なのでしょうか、このエリアの小学校が統廃合されているのです。

※2022年1月撮影

浜金谷駅舎正面。大貫駅、上総湊駅とデザインがよく似た木造駅舎ですが、左側に切妻屋根の妻壁がこちらを向いた別棟があります。

※2022年1月撮影

浜金谷駅は、1916年(大正5年)開業。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR東日本の駅になっています。

駅舎本屋の正面。屋根の塗装がキレイです。小学校跡をはさんで北側は小さな山です。

※2022年1月撮影

駅舎出入口。駅名板が立派。有人駅です。窓口の営業時間は、9:20~16:10。

※2022年1月撮影

入場して構内跨線橋に登ると南に鋸山がそびえています。ロープウェイも見えました。高所恐怖症の筆者には近寄りがたい名所です。東京湾も遠望できました。

※タイトルは『木造駅舎』となっていますが、厳密に「構造として木造建築」の駅舎だけをとりあげているワケではございません。あくまでも筆者が気に入った駅舎を恣意的に選ばせていただいています。外観が明らかに木造建築と異なる場合でも、煩雑を避けるためタイトルは【木造駅舎カタログ】のまま進行いたします。悪しからずご了承ください。

※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。

※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。

(写真・文章/住田至朗)


LINEで送る

オススメ記事