JR浜松町駅でホーム拡幅工事へ 5月に東海道線や常磐線で一部区間運休、山手線にも影響

2022.02.15

JR東日本東京支社は2022年2月15日(火)、5月実施予定の浜松町駅のホーム拡幅工事に伴い、運休などが生じると発表した。工事時間帯は2022年5月21日(土)22時頃~23日(月)初電までのおよそ30時間。

5月21日(土)22時頃~終電までの運転計画

画像:JR東日本

東海道線の東京~品川間、常磐線の上野~品川間は運休。東海道線は品川駅・東京駅、常磐線は上野駅でそれぞれ折り返し運転を実施する。

京浜東北・根岸線の大船方面電車は、田端~田町間を山手線の線路を使用して運転する。これに伴い、山手線の一部外回り電車で発着時刻が変更になる。

特急「ひたち」「ときわ」も一部に運休が生じるが、特急「サフィール踊り子」「踊り子」、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は通常通り運転を行う。

また、上記の各線区で一部発着時刻の繰上げ・繰下げが生じる見込み。

5月22日(日)始発~終電までの運転計画

画像:JR東日本

京浜東北・根岸線の東十条~蒲田間は通常の約7~9割程度の本数で運転する(一部列車は東十条駅で大宮方面へ折り返す)。

また終日各駅停車での運転となり、快速運転は行わない。大船方面の電車は21日同様、田端~田町間を山手線(外回り)の線路で運転する。

この影響で山手線は内回りは通常通り、外回り電車は通常の約8~9割程度の本数で運転する。京浜東北・根岸線、山手線(外回り)では一部発着時刻の繰上げ・繰下げが生じる見込み。

なお、悪天候などで工事が実施できない場合は7月2日(土)~4日(月)に延期する。工事時間中も山手線(外回り)ホーム及び各改札口は通常通り利用できる。

線路以外への影響として、京浜東北線(大船方面)の橋りょう(浜松町稼動橋)の架け替え工事のため、5月22日(日)の4時頃から12時頃まで大門通りのJR交差部が通行止めとなる(歩行者は通行可)。

JR浜松町駅工事について

JR浜松町駅イメージパース(画像:JR東日本)

浜松町駅では、浜松町二丁目4地区開発の一環として、北口東西自由通路・橋上駅舎の整備が進行中。これにあわせ、混雑の見込まれる京浜東北線(大船方面)ホームの拡幅および線路切換工事が行われる。

ホームの拡幅量は最大約3.6メートル。線路の移設延長は約442メートル。今回の工事では、コンコースや改札口の変更はない。

ホーム拡幅工事詳細(画像:JR東日本)


LINEで送る

オススメ記事