新スーパードライ、始まる。

―――そんなガチコピーで、登場から36年目でガラッとリニューアルしたのが、アサヒスーパードライ。

この大刷新したアサヒスーパードライを全国に知らせるべく、大空にむけて離陸したのが、飛行船「新スーパードライ号」。

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スーパードライ発売翌年の1988年にフライトして以来の飛行船「新スーパードライ号」は、3月31日から5月30日まで、2か月かけて北海道から九州まで、日本列島の空を周遊する。

そして今回、広島から出発した飛行船「新スーパードライ号」が、4月14日から九州エリアを飛行。

これを記念し4月16日、九州出身の人気お笑いコンビ パンクブーブー佐藤哲夫・黒瀬純が佐賀空港(佐賀県佐賀市)に駆けつけ、新スーパードライで乾杯!

黒瀬純、全⻑39mの飛行船に驚き「結局ドライなんですよね」

「遠くでしか見ることが無いから、こんなに大きいなんて」

黒瀬純は全⻑39mの飛行船の大きさに驚きながら、「小さいころに(飛行船を)見た記憶があるけど、そのころは乗るところがあるのを知りませんでした」と。

そんな飛行船を見ながら、パンクブーブー佐藤哲夫・黒瀬純は新スーパードライで乾杯。

「違いますね! キレ具合が変わりましたね!!」と黒瀬純。「ずっとスーパードライを飲んでいるので、新スーパードライも飲んでいます。結局ドライなんですよね。冷蔵庫にあるのはスーパードライです」」とも。

新スーパードライをもうひと口「ぷふぁーっ!」

乾杯後は、ふたりが「新スーパードライ号、エンジンスタート!!」と叫ぶと、飛行船「新スーパードライ号」のエンジンが始動。

離陸準備に入るスーパードライ号のようすを眺めながら、新スーパードライをもうひと口「ぷふぁーっ!」。

佐藤哲夫「実は、直前まできょう漫才の仕事だと思って来たんですが、全然違うイベントなんだって聞いて、飛行船とわれわれがフワフワしてるんです」と笑った。

黒瀬純、新スーパードライ号に乗船!

新スーパードライ号に乗船した黒瀬純は、有明海を見下ろし「素晴らしい景色! 飛行船じゃないと見れない景色」と。乗船証明書を飛行船パイロットから手渡されて、大はしゃぎ。

また特設サイトでは、新スーパードライが抽選で当たる #空飛ぶスーパードライ キャンペーンにあわせて、パンクブーブーの2人が「新スーパードライ号」の写真を撮影し、佐藤哲夫が地上から、黒瀬純さんは上空でリポートをしながら、写真やムービーに収録。

こうした新スーパードライ号のまわりでざわざわしてる佐藤哲夫・黒瀬純の光景は、公式Twitterでも公開中。さらにTwitterプレゼントも実施中だから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓

◆LOOK UP! JAPAN #空飛ぶスーパードライ情報局
https://sd.asahibeer.co.jp/flyingsuperdry/