JR八王子駅の架線なし留置線でぽつんと待たされる東急電鉄の新型車両2020系、このシーンも見納め!?

2022.06.14

8500系を置き換えるかたちで、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所・新津事業所で製造されたJR東日本 E235系ベースの東急電鉄 2020系が出そろった。

5月下旬には、新津事業所から出てきた2020系2150編成が遠く新潟から上越線などを伝って、東急電鉄の線路とつながっている長津田へと送られた。これがおそらく最終編成。

八王子から長津田へ送るときは、小分けにして東急側へ渡すためか、2150編成 渋谷方4両がぽつんと待たされている光景もあった。

中央線・横浜線・八高線をはじめ、南武線経由の貨物列車も発着するここ八王子駅は、線路配置が複雑。

2020系2150編成 渋谷方4両が長津田搬入を待っていたエリアは、八王子駅の最も南側にある非電化の留置線。

ここから長津田までは、八王子駅の最も北側で常駐しているDD200形電気式ディーゼル機関車(愛知機関区所属)に引かれて行く。

八王子の架線なし留置線を抜け、長津田へと行くときは、最も北側にいるDD200が中央線の本線を横切り、最も南側で待つ東急2020系を引き出し、機関車の前後を付け替える機回しで、DD200を長津田側につけて八王子を出ていく。

東急2020系がこれですべてが出そろったということで、八王子駅最も南側の架線なし留置線に2020系の姿があるシーンも、これでもう見納めか。

◆「2020系」1編成導入、「Qシート」も他路線展開を検討 東急2022年度設備投資計画
https://tetsudo-ch.com/12417099.html


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