アバスト、ネット上の個人情報保護でいまやるべき4つを解説! デジタル安全大使 河北麻友子も「ブラウザ拡張機能オンラインセキュリティなどぜひ入れたい」

2022.07.01

兵庫県尼崎市の全市民約46万人ぶんの個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題など、ネット上の個人情報やプライバシーデータが人的にもネット上でも危険にさらされているなか、「アバスト アンチウイルス」や「Avast Online Security & Privacy」などを展開するアバストは、プライバシーを保護するための4つのヒントを公開した。

このネット上のプライバシー保護で重要なのが、Cookie(クッキー)という情報。よくブラウザで「Cookieの有効化に同意しますか?」などと表示される、あれのこと。

アバストの調査によれば、ネット上のCookie(クッキー)をよく理解していると回答した日本人はわずか13%、4人に1人が「Cookieをあまり深く考えず許可している」という。

Cookieには、ファーストパーティとサードパーティと大きくわけて2つの種類があるなか、86%の人が2種類あることを「知らない」。

Cookieの種類によってはブラウジング体験の向上などの利点があるいっぽうで、企業によるユーザーデータの収集でプライバシー侵害につながるリスクもある。今回のアバストの調査では、Cookie(クッキー)の利点とリスクに対する理解が浸透していないことが明らかに。

オンライン上のプライバシーへの意識向上を

Cookieは個人関連情報としてサードパーティに渡ったさいに個人情報になる可能性があり、適切に管理していないと勝手に利用されるなどの事例を受けて、大手IT企業もサードパーティCookieを制限する動きが見られるようになった。

日本でもオンライン上のプライバシー保護を強化すべく、より手厚いユーザーの権利保護とウェブサービスの円滑な利用を目的とした個人情報保護法改正が4月から施行されても、法改正について82%の人が「知らない」という。

Cookieに限らず、オンライン上のプライバシーへの意識向上の必要性があるとアバストは伝えている。

そこで、アバストが伝授する「プライバシーを保護するための4つのヒント」がこれだ↓↓↓

すべてのCookieを許可しない

Cookieを無効にすることで、ショッピングサイトで個人情報の入力しなければならず、非効率になるなど不便なことが起こるか確認してみる。

Cookieなしでもブラウザ体験が変わらない場合、そのCookieはあなたに関するデータの収集に使われているだけかもしれない。

ブラウザのプライベートモードを使用する

可能な限り、ブラウザのプライベートモードを使い、定期的にCookieを削除すること。

アンチウイルスやブラウザの拡張機能を利用する

あなたのオンラインでの行動を追跡するような悪質なCookieをブロックし、フィッシング詐欺を防ぐ「アバスト アンチウイルス」や、拡張機能「アバスト オンライン セキュリティ&プライバシー」などのツールを活用する。

スマートフォンでのインターネット利用は極力控える

スマートフォンには、あらゆるユーザー情報が保存されていて、プライバシー保護に優れたブラウザを使っていても情報が漏洩する可能性がある。

―――アバストは、無料でオンライン セキュリティとプライバシー保護を提供中。気になる人はチェックを↓↓↓

◆アバスト アンチウイルス
https://www.avast.co.jp/free-antivirus-download
◆ブラウザ拡張機能 アバスト オンライン セキュリティ&プライバシー
https://www.avast.co.jp/avast-online-security

アバスト 藤本善樹 日本代表とデジタル安全大使 河北麻友子も推奨

アバスト ソフトウェア ジャパン藤本善樹 社長は、こうしたCookie(クッキー)の利点とリスクに対する理解が浸透していない状況について、こう語る。

「オンラインにおける個人のプライバシー尊重と保護強化の潮流は、ヨーロッパを起点にここ数年で自由主義先進国を中心に広まり、政府・企業の行動変化を起こしつつありますが、この調査によれば、本来的なプライバシーの所有者である個々人の認知や理解は、日本ではまだ極めて低い状況のようです。

今回はひとつの大きなトピックとしてCookieに関する調査を行いましたが、これに限らず、行動履歴を含めたオンライン上でのプライバシー情報が自身の大切な所有物であり、企業などの第三者がどのようにそれを使うのかについてはきちん理解した上で自身が決めていくという、能動的な姿勢が広まっていくことが重要だと考えています。

アバストは、『すべての人のデジタル上の自由を守る』というスローガンのもと、世界4億超のユーザーに愛用される無料アンチウイルスに加え、さまざまなインターネットブラウザに無料でプライバシー保護を追加できる拡張プログラム「オンラインセキュリティ&プライバシー」を提供しています。ぜひ、こうしたツールも広く活用して、安全安心にインターネットライフを楽しんでいただければと思います」

また、「デジタル安全大使」に起用された河北麻友子は、女性限定オンラインサロンを運営するなど、オンラインでの情報発信を積極的に行い、オンラインセキュリティに関しての発信も多いことから、「いまスマホによる犯罪って多いですよね。わたしもアバストのブラウザ拡張機能などぜひ入れたいです」と伝えた。