前面展望 大神宮下駅から船橋競馬場駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線98
※2022年5月撮影
意富比神社(通称船橋大神宮)の神様パワーでフルチャージした筆者は、大神宮下駅から前面展望を撮影しながら船橋競馬場駅に向かいます。大神宮下駅を出発。ホームから左カーブが連続します。
高架線は徐々に下って行きますがカーブは続きます。
※2022年5月撮影
さらに下がりながら左にカーブ。えんえんに下り左カーブが続くのかと思いました。前面展望は、望遠レンズなのでカーブが苦手なのです。
※2022年5月撮影
ようやく直線。船橋競馬場駅は地上駅の様です。
※2022年5月撮影
駅間は0.8kmとさほど長くはありません。
※2022年5月撮影
駅の直前、地上に降ります。
※2022年5月撮影
上り島式ホームが見えました。下りホームは微妙に見えません。
※2022年5月撮影
ようやく下りホームが見えました。大きな橋上駅舎があります。
※2022年5月撮影
3番線に到着。
※2022年5月撮影
ここからは別の日に撮影した【駅ぶら】カットです。筆者が乗って来た下り電車が出発してゆきます。
※2022年6月撮影
来し方、京成上野駅側ですが、橋上駅舎の影からなので遠景は陽光で白くトンでいます。
※2022年6月撮影
さて船橋競馬場駅周辺の散歩。実は何も訪ねるアテがないのです。どうしませう・・・。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京成電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。