※2022年6月撮影

トップ画像は、八千代台駅西口にある「住宅団地発祥の地」の石碑。

内容を写します。

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「この附近には明治以来習志野騎兵旅団が駐屯し、八千代台団地もその旅団の練兵場であったが、時は移り昭和30年3月多くの方々のご協力を得て 千葉県住宅協会の手でこの地に全国初の住宅団地が誕生した

これが契機となって住宅金融公庫の団地造成に対する融資制度も確立し 全国に続々と住宅団地の造成を見るようになった

今から見れば 八千代台団地は必ずしも大団地とは云えないが 団地誕生の歴史を回顧すれば八千代台団地のできたことは洵(まこと)に意義深いものであった 昭和40年4月 財団法人 千葉県住宅協会会長 友納武人」

1965年(昭和40年)に書かれたものです。

石碑は、バス乗り場の横にありました。黄色い矢印の場所です。

※2022年6月撮影

八千代台団地には、石碑に書かれている協会八千代台団地土地付き一戸建約1200戸と、日本住宅公団(現・都市再生機構)によるRC造二階建てテラスハウス、30棟200数十戸の公団八千代台団地の2つがあります。

駅前ロータリーの反対側から駅西口。

※2022年6月撮影

ロータリーの周りをぐるりと一周しています。

※2022年6月撮影

歩道橋に上がれればもっと周囲が見渡せたのですが・・・。

※2022年6月撮影

西口の前に戻って来ました。東口に移動します。

※2022年6月撮影

東口に出ました。ロータリーをはさんで正面にはユアエルム。

※2022年6月撮影

こちらが八千代台駅東口。

※2022年6月撮影

昭和40年代の写真で見た大通りが正面です。

※2022年6月撮影

駅前ロータリーの南西側から。正面に駅からそのままユアエルムに伸びる廊下が見えます。

※2022年6月撮影

駅前ロータリーの南東から。

※2022年6月撮影

東口も駅前ロータリーを一周。

※2022年6月撮影

事前に地図を見て【駅ぶら】のプランを立てますが、八千代台駅周辺には歴史を重ねた名所旧跡が見当たりません。1960年代以降のモダンで合理的な住宅と駅前は近代的な店舗がたくさん並んでいますが、これは撮影して紹介する対象ではない様な気がします。

以上が、八千代台駅の【駅ぶら】の顛末です。次の京成大久保駅では長征しますぞ。(笑)

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京成電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。