「注文住宅の家は、実際に住んで体験してみて購入を決めたほうがいい」

これが、千葉県・流山おおたかの森にある「アエラホームの街なかモデルハウス」に1泊してみて、実感した想い。

総合住宅展示場に仮設するようなモデルハウスではなく、実際の土地にリアルサイズの家を建てて、そこで宿泊体感できるのが、この「アエラホームの街なかモデルハウス」。

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公式サイトから予約し、酷暑日の17時にチェックイン。2階リビングについているエアコンを26度設定で ON にして、翌朝9時のチェックアウトまで過ごしてみた。

そこで衝撃体感したのは、アエラホームの高気密・高断熱性能

千葉県の最高気温が39度に達したと天気予報が報じたこの日、1階に4台、2階に2台の合計6台あるエアコンのうち、リビングのメインエアコンだけを 26度設定で ON にしてみた。

静かに衝撃を受けたのは、その高気密・高断熱・高遮熱性能。

2階のメインエアコン(冷房)を 26度設定で ON にしているだけで、子ども部屋や主寝室がある1階にも冷気が届き、27~28度をキープ。

2階は画像のようにほぼ26度。一般的な戸建て住宅では温度が高いといわれる天井でも26.9度。浴室周辺も27.9度をキープしていた。

さらに驚いたのは、優れた省エネ性能と遮音性

さらに驚いたのは、まず省エネ性能。

翌朝、午前中の直射日光が差し込み気温がぐんぐん上がっていく酷暑のなか、2階のメインエアコンも26度設定で稼働させていても、屋根につく太陽光パネルで発電している電気が1.7kW、使っている電気が0.9kW(リビングエアコン457W+リビング家電75W+24H換気扇72W)。

つまり発電した電気のほうが、家でまるっと消費している電気よりも上回っていて、いわゆる売電の状態。これには驚いた。

そして遮音性。アエラホームの得意技、高気密・高断熱性能は、外の音も遮音するという副産物を生む。静かで快適な家にいる居心地よさを体感し、冒頭のように「注文住宅ならば、試泊して選ぶべき」と実感した次第。

で、なぜこうした高気密・高断熱性能の家がつくれるか。そこにあるアエラホームの設計思想とは―――。

建物全体を断熱材ですっぽりと包み込むアエラホームの「外張断熱工法」

アエラホームの注文住宅は、柱や間柱、屋根垂木の外側から建物全体をアルミ箔面材を貼り付けた遮熱断熱材ですっぽり包む「外張断熱」工法を採用。さらに壁内に吹付けにより断熱を施した、完璧な断熱工法。ここが最大の特長。

世界にたったひとつのオリジナル住宅を、最高水準の高気密・高断熱・高遮熱住宅に仕立てられるのがアエラホームのアドバンテージ。

もうひとつ。気密性にも厳しい基準で施工。建物の隙間という隙間を気密テープと発泡ウレタンで徹底的に塞ぎ、隙間が少ない住宅の基準値のひとつ、C値(隙間相当面積)で0.1という極限まで突き詰めた数値を叩き出すケースもある。

これは業界水準からみても圧倒的に小さい数字。これ以上気密性は突き詰められないという限界値にちかい。そこをアエラホームは達成してしまっている。

さらに全館空調換気システムでヒートショックや熱中症も防げて安心

前述のように、家のどこにいても快適な温度で過ごせることから、温度の急激な変化で血圧が大きく上下することで引き起こされるヒートショックや、家のなかで起こる熱中症のリスクを軽減できる。

こうしたアエラホームの高気密・高断熱・高遮熱住宅を選ぶことで、次の世代、孫の世代まで受け継がれる、長く住める戸建住宅として選ぶ人も増えているとか。

ちなみに、このアエラホームの高気密・高断熱・高遮熱住宅は、ニッポン列島のなかでも寒い地域で人気だとか。異常気象や地球温暖化で夏の酷暑が日常的になるいま、寒いエリアだけでなく、国内全域で注目を集めそう。

「大手住宅メーカーの同クラス注文住宅に比べると、じゅうぶんに安い」

実際、アエラホーム担当者に聞いてみると、全国各地からこの千葉県・流山おおたかの森「アエラホームの街なかモデルハウス」に宿泊体感して、アエラホームの高気密・高断熱・高遮熱住宅を選んだ静岡県の人もいる。

「一般的な充填断熱材系の注文住宅と比較してアエラホームの外張断熱工法注文住宅は300~500万円アップするけど、大手住宅メーカーの同クラス注文住宅に比べると、じゅうぶんに安い」というから、これから注文住宅の購入を考えてる人は、「アエラホームの街なかモデルハウス」も試してみて↓↓↓

◆アエラホーム 街なかモデルハウス
つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅 徒歩9分
https://aerahome.com/town/ootaka/