京王線 柴崎駅に「今日の日はさようなら」

2018.08.09

京王電鉄と調布市は、京王線柴崎駅の列車接近メロディーを「今日の日はさようなら」に変える。8月25日始発から実施。

「今日の日はさようなら」の作詞・作曲者である金子詔一氏は、警視庁少年課の職員だった大野重男氏とともに、ボランティアグループ「ハーモニィサークル」(現公益財団法人ハーモニィセンター・理事長:大野重男氏)を立ち上げた。

当時、大野氏の自宅があった柴崎や市立つつじヶ丘児童館等を中心に、子供会活動や若者たちと夢を語りあう仲間づくりや、作詞作曲活動に取り組んだ。

こうした経緯から、京王と調布市は、柴崎駅周辺にゆかりのある「今日の日はさようなら」を列車接近メロディーにすることを決めた。

また変更日については、1966年8月25日に歌手 森山良子氏の楽曲としてリリースされたことから、同日8月25日から導入する。

メロディーは、桐朋学園大学音楽学部(東京都調布市)の先生と生徒が演奏したものを使用。1番線は末尾の部分、2番線は冒頭の部分。

列車接近メロディーは、ホーム上で列車が近づいていることを知らせる音。京王線では、列車が接近すると、列車到着時の案内放送の前段に5秒程度のメロディーが流れ、メロディー→案内放送→注意喚起音という順に鳴る。

柴崎駅は、1913年4月15日開業。1日平均乗降人員は2017年度 1万8,153人。2016年度は1万7,436人。

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