1967年4月、阪急十三駅構内に開業した“関西私鉄初”の立ち食いそば店「阪急そば」。2017年に開業50年をむかえ、4月28日から2018年3月31日まで、特別記念メニューやトッピング、スタンプラリーを開催します。

「50周年対決シリーズ」特別記念メニュー 4月28日~6月30日

その第1弾はピリ辛対決。「台湾まぜそば・うどん VS 麻婆まぜそば・うどん」を実施。台湾風まぜそば・うどんは、豆板醤のスパイシーな辛味を効かせたがポイント。麻婆まぜそば・うどんは、麻婆のピリッとした辛さが特徴です。価格は500~550円(しめのご飯付)。

「どちらもしっかりとそばまたはうどんに絡めてかき混ぜて。食べ終わったあとの残ったタレに、しめのご飯を入れるとさらにおいしさが口の中にひろがります」(阪急阪神レストランズ)

トッピングダブルメニュー 4月28日~

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ほんのり甘い大判きつね揚げを2枚トッピングした「Wきつねそば・うどん」です。4月28日から、390~430円で販売されます。

50周年記念スタンプラリー 4月28日~8月6日

阪急そば20店舗・阪急そば若菜3店舗でスタンプラリーを実施します。各店で1回240円以上を利用すると、スタンプをひとつ押印します。スタンプは5個集めると、抽選で「阪神甲子園球場開催のプロ野球観戦ペアチケット」(プロ野球公式戦38試合、内野1塁側席にペア76組152名)をプレゼントします。